茨城県大洗町
大洗サンビーチ 砂浜図書館
以下の文章は茨城経済新聞から抜粋
新型コロナウイルスの影響で、
今年の大洗サンビーチの海水浴場開設は中止となった。
同企画は、観光協会の若手スタッフが中心となり組織する
「事業戦略チーム」が「ビーチの新しい活用法」を
テーマに企画。
ビーチの砂浜の一部エリアをタープエリアとパラソルエリアに分け、
イスやテーブルを設置した。座席は全40席。
タープエリアの間隔を2メートル離すなど
新型コロナウイルス感染対策も徹底する。
利用者は、津波避難施設の受付で、
提示されるグーグルフォームに利用者情報への入力と
「いばらきアマビエちゃん」への登録を行う。
座席名が表示されたランタンを受け取り、
手指消毒後、気に入った本を選び移動する。
会場では、文芸書を中心に海に関する本や
専門書、新書、マンガまで約600冊を用意。
時間の制限なく、思い思いの時間を過ごすことができる。
観光協会の大里明会長は「海が好きという人だけでなく、
日焼けをしたくないという人や泳がないけれど、
海の雰囲気は楽しみたいという人など、
さまざまなタイプの人に読書を楽しみながら
のんびり過ごしてほしい」と話す。
スマホで撮影した秋の
大洗サンビーチの空の写真
空と海を同時に眺めてる。
とても心地いい
久し振りに空いっぱいに
うろこ雲が現れた。
私ごとですが生活保護が決定しました。
長い道のりだったな
どうしても生活保護にはなりたく無いと思ったが
今の収入では到底生活は出来ないので
頭を下げて観念した。
後は一日一日を大切に生きて仕事も続け
闘病も続けて一日でも早く生活保護から脱出する事を
目標に生活していきます。
50歳だけど色んな経験を今も現在進行形で続けてる
今後は皆さんの税金で生きていくことが
とても忍びないですが
この屈辱がいつか自分の栄養源になることだと
プラスに考えて生きていきます。
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