最近はあちらこちらに廃墟を見つける
15年ほど前、アパートに住んでた頃に
マンション購入に営業が訪れて来た。
私は玄関を開けたら目の前に車が無いと嫌なので
お断りをして今後は誰も住んで無い家が増えると思うけど
その不動産の展開はしないのですか?と
営業マンに聞くと
「それを今、あなたが知ってどうなるのですか?」と
切り返されたので使えないな
ポンコツ営業マンと思った。
容易に中古物件がどんな物件なのかな?と
聞いてると察知出来ないんだな
営業マンはそんな感じなんだろうな。
そんな昔のエピソードを思い出しながら
自然劣化した朽ちた廃墟を写真で撮って車に乗り込んだ。
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コメント
コメント一覧 (16)
自然劣化とは住んでいないところ。
使ってもいないしで放置されているところ。
そんなのがこちらも増えてきております。
さらにこれからはそんなのが顕著になりそう。🤩
なんて返答されたら、私なら怒ります。
仮にもお客さんに対しての言葉ではないでしょう。
本当に「ポンコツ営業マン」という言葉がびったりですね。
多く見かけられますね
営業の人の心がけがなっていませんね
時にはいい方もいますが・・・
今 目の前の人が話に乗ってくれない人は
客でないから 悪い奴
明日のお客さんになってくれるかも、
と言う発想はないのよね
私が暮らす地域…
空き家が多くあります。
その反面、新築の家が
あちこちに建てられてますよ。
古い家をリノベーションするより
新築を選ぶ人がほとんどのようです。
☆
空き家です。浸水被害の時に、被害受けた家屋は無料で解体してもらえたので
かなりの家が解体しましたよ。この写真の家でも解体費用は300万くらいかかりますよ。こわして更地にすると、逆に税金が上がるので余計に壊さないですね。多分
新米の営業マンだったんでしょうね。
どんなところに話がつながるかわからないのに
その営業マンは失格ですね。
これから人口がどんどん減って
空き家ばかりになってしまいますね。
私の住む阿寒町は、年配者が多くて60代は若者す。
今は、皆さん80に手が届く?方が多いし80歳代が主流かな?
10㌔先の同じ阿寒町内の布伏内地区は、完全は限界集落になりつつ
あります。
7月に、向かいの空き家が取り壊されてスッキリしました。
それにしても、玄関開けたら車が無いと困るのも珍しいね~
都会では、段々と無理になってくるんだろうね。
田舎なら、良いけどね~~
阿寒の空より・・・ファイトー!!
近所にも空家が増えています
まだ朽ちてはいないですが
セールスマン、口のきき方がなってませんね
そういう人って営業成績どうなの?って思っちゃいます
今 地方&観光地の別荘の中古物件って格安で80万くらいからありますね。
熱海なんかでも200万くらいで買える別荘がたくさんあります。
あとは寒村の古民家なんかも かなり安く 貸し物件だと15000円くらい
有機農業が好きな人は それもいいかもねぇ~~~。
ナイスでポッチン♪
家は持ったもののそこへ次の親族が入ってくれれば良いのですが
入る人がいないと分かっていても自分が生きているうちに処分はなかなか出来ませんよね。
いつかはきっぱり処分しなくっちゃダメですよね。
飛び込みで営業に来ていながら人の質問にしっかり答えないなんて常識的に変・ダメですよね。
これからの住宅事情はどうなるのでしょう
気の利かない営業マンの記憶ですね。(笑)
実は私も二十年ほど営業をしましたよ。
売れる営業と売れない営業の差ってわかりますか。
職種によらずたぶん共通なんだと思います。
これは自分が営業をやっている時は気が付きません。
管理職になって初めてわかりますよ。
口が達者でも売れない奴、無口なのに成績をあげる奴。
ここには書き切れませんから省略します。(笑)
ま、5人に4人はそんなものかな(^^ゞ
廃屋の写真は好きですよ☆
家族数も減ってきたので、
選ぶ物件も増えてきましたね。
応援ぽち。
人間もそうですよね
ぽち