茨城県取手市
藤代郵便局風景印
筑波山がデザインされてました。
筑波山から遠く離れてるのに風景印に
描かれるほど筑波山が身近だったのだろうな。
6年前に筑波山を登った時の写真
今回は取手市とは関係ない写真
つくば市の筑波山に登ったなと
ふと思い出しました。
潰瘍性大腸炎を発病する
1年前だったな。
日頃の運動不足で登山がとても辛かったのは
今でも覚えてる。
頂上からの眺め
せい君はサッサと登っていったので
途中で挫けそうになってる所に
何度も来ては励ましてくれたな。
私が頂上に辿り着くまでの
せい君はこの場所を3回も往復したと言ってたな。
そんな感じだったので
私は取り残されて1人で頂上を目指してました。
せい君が小学6年になった春だったな
懐かしいな〜
風景印の筑波山を見て懐かしく感じました。
帰りは夕日が素敵だったな。
まだ私が元気だった6年前
手術して2年経ったら排便数も落ち着いて来ると
説明されたけど
もう手術から2年半が経過したけど
排便数が減らない・・・
もう、これ以上は治らないと言われてる。
手術した後
排便が一番気になるな。
1日に15回前後も排便があるから
術後、動けなかったらと想像すると・・・
人工肛門のままにして欲しかったな。
永久人工肛門の手術をして欲しいと
当時の病院の主治医に言ったけど
若いし身体障害者にする為の手術は
出来ないと言われたんだよな。
今日はスーパーでの仕事・・・
仕事は楽しいけど・・・
ゴールデンウィークだから売り出しで
買い物客が多いだろうな・・・
私は調理するのでスーパーに買い物に行くけど
調理をしない人や生協や通販でお弁当を
注文してる人から見たら
買い物してる人たちはと感じてるだろう。
不要不急の基準が違うからな〜
メディアは若者が集まる場所だけで編集してるので
ニュースを見た人は編集された誘導的な映像が
全てだと思う洗脳ニュースを流してる・・・
本当にメディアは怖い。
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コメント
コメント一覧 (44)
確かにメディアの影響は
怖いですよね😞
疑問点があります😥
筑波山20代の頃
後輩と
知り合いの子(当日中学生)を
連れて行って
歩けないと言われ
自分より少しだけ小柄な子を
おんぶして歩いた思い出が
ありました。
ゴールデンウイークに入り、県外からの観光客であっちコッチ賑わっていてコロナ禍だって言われているのが嘘みたいです。
昨日、仕事が早く終わったので食材揃えに買い物へ行ったら 物凄い人出でびっくりしましたよ〜!GWだからなのか家族連れで混んでいて 買い物がちょっと嫌になりました(⌒-⌒; )
直腸が無いと大便を貯めておくことが出来なくなって、
その結果、一日中排便に悩まされるという事をこれまで
貴方が書いてこられた記事で知りました。
確かに人工肛門にした方が、排便をコントロールし易いので、
日常の活動には都合が良いでしょうね。
当時の担当医は「障害者」ということを免罪符にしているよう
に思います。患者の生活に資するというよりも、自分の実績作り
の方が大事なのかな?と勘ぐってしまいますね。
私には無理そうだわ~(;'∀')
今日は市内のフラワーパークに出かけてきます
連休中唯一のお出かけになりそうです。
応援☆
確かにこちらの丸山の400m弱ですが
4歳も10才も犬も登っています
いい思い出になっていますね
出来ないと言われたんだよな
そう言われると手術に踏み切れませんよね。
渡哲也さんは手術して俳優業やってたし
判断の難しい問題なんでしょうね。
おしっこだけでこれだけ悩むんだから排便はそれ以上なんだから
想像を超えますね。
生活のクオリティの問題なので「障害者云々」の問題では無いように思いますが。
登山、私も学生の時はやりました。
(いや、やらされました・・・)
こういうの大嫌いだったんですけど、
なんか最近ちょっと自然の中を
歩くのもいいな~なんて思ったりして。
登山とまではいかないけど、近くの公園に
ちょっとした山があるので、
今度登ってみようかなと思います!
応援ぽちん
ゴロゴロ岩がたくさんありますね
体の事はデータのようにはいきませんね
私も数値によって検査、検査と言われることには
抵抗がありますの
腸のことは私にはわかりませんが・色々と
難しいことがありますね
ぽち!!
せい君 元気してますか
ブログも せい君がほとんどだったのにね
大病を患い 仕方のないことですが
家族バラバラになっても 気持ちは
いっしょかなと 思います
体重は大丈夫ですか?
ぽち
子供が小さいころの写真を見ると、本当に懐かしくて
当時を思い出します。
わたしも、スーパーに努めているときは、ゴールデンウィークは
休めなくて、休める人がうらやましかったです。
メディアは何か不思議な
印象を受けますよね。
何が本当か疑問だらけです。
筑波山でおんぶして歩いたとは
大変な思い出
両方共が苦しかった事でしょう。
今はコロナ禍とは思えない
普通の人出で驚きます。
飲食店だけが
何故、辛い思いをするのか
不思議でならないです。
確かに私もそうでは無いかと
感じて受け止めてます。
このハンディを持った体で
今後は一般就労を目指しますが
実際に社会が排便に障害があり
精神手帳を持ち脳に異常がある
私を受け入れてくれるのか
不安な所が多いですが
その活動をここで文章として
残していきたいと思います。
気軽に登れるハイキングコースと言われて
小学校の遠足でも登る筑波山ですが
実際はかなり険しいコースで大変でした。
筑波山は千メートルの山ですが
小学生低学年の子供や
60歳以上の高齢者まで
幅広い層の方々が平然と登山していて
パワフルだなと思いながら私は苦しんでました。
生活の質はかなり悪いですが
周囲には大丈夫だと言って生活してます。
常に排便の事が思考の半分以上を占めてるので
日々の生活はいつになったら改善するのかなと思いますが
この今の状態がずっと続くのだろうなと諦めて
受け入れてますが
手術の時はかなりネックな体なので
しっかりと自分の事を説明した
術後の看護体制を自分も看護師も楽な方向にしたいです。
健康な体だったら
やってみたいと思ったら適度に挑戦してみると
新しい自分を見つけることができると思います。
失敗しても成功してもどっちでもと
気軽にね〜
私は癌でしたが
抗がん剤が使用して無いので
その苦痛は言葉でしか分からないのです。
今の体で手術になったら嫌だと思ってましたが
来月、その日が来るのでしっかり説明したいです。
せい君には週一で
ほんの僅かな時間会っていて
とても元気です。
小さかったけれど今は私よりも大きくて
逞しく成長しました。
体重は減ったら力が出ないし
増えると腸の調子が悪いです。
49.5kg前後が一番ベストかなと思いますが
維持するのが難しいです。
久し振りに息子の小さい頃の記事を読み
写真を見ました。
こんなに小さかったのに
闘病してる間に大きく成長しました。
スーパーは連休は休みたくても
中々休めないですよね。
私も美容師時代は休めなかったです。
今の職場もゴールデンウィークは関係ないな〜
登ったけど、登山が好きだったので、奇岩が多くて重石らかったです。
せい君ですね、まだ若かったですね。
どこも混雑してるし 道路は大渋滞です。
筑波山は私も上ったことがあります。
けっこう 登山道が急なんですよねl。
歌にもありますが子供は疲れを知らないように元気ですが
突然 パタって動けなくなるので怖いんですよ。
ナイスでポッチン♪
筑波山に上りましたよ。
6年前せい君まだあどけなさがありましたね。
懐かしいですね。
私も結構きついと思ったのですが
孫は全然平気で
子供は、元気だなぁ~と思いましたよ。
年寄はとても追いつきませんでした。
去年も今年も、ずっと家の中で
孫とは、画像の中でしかあっていません。
何故、取手市に筑波山?と思いましたが
何か関係があるのだろうな。
登山する人には気軽に行ける筑波山
気軽と書かれてので
本当に気軽に行ったら大変でした・・・
今回の緊急事態宣言は大失敗だったと言うしか無いな
国民が悪いのでは無く
中途半端な感じが
誰もが自分じゃ無いと思って
動き回ってるのが簡単に分かるな。
子供がぱたっと動かなくなったら・・・
怖いな・・・
ゴールデンウィークの時期に筑波山に登りました
疲れて動けなくなったけど
せい君は元気だったな。
この頃は375さんに会ってた頃のせい君
懐かしいですね。
ごろごろ岩がある山道
これは登るのが大変だったでしょうね
みんなについて行くのは無理だわ
若いせい君はするする登っていったのですね?
若い子にはかないませんねw
足腰が強い高齢者も
保育園生くらいの小さな子まで
平気に登山してましたが
私はキツかったな・・・
山登りは向いてない様です。
6年生のせい君…♪
まだ幼いお顔で可愛いですね。
せいパパさんに似てるのかな^^
6年経つと随分大人っぽくなったでしょう。
いろいろなことがあり過ぎて
短いような長いような6年間ですね。
☆
便の回数が多いと大変だね。一人仕事ならいいのですが、勤務中は
理解者がいないと困るよね。
最初の経緯が分からないから、何とも言えません。
勝手に思い込んで、人工肛門をつけていると思っていたんですよ。
医師の判断には、?ですが、現状でもまともに働けないのですから
障害書の認定は出るんだろうね?それとも、別扱いで健常者?の
扱いになるのかな?
阿寒の空より・・・ファイトー!!
筑波山の登山道、岩がゴロゴロしていて登りづらそう・・・・・
私にはきついかも。
個人的に、山は登るものではなく見るものだと思っています。
山間の市に住んでいて、毎日、山を感じられるので、それで充分かと・・・・・。
せいパパさんの闘病前の筑波山登山の一部始終を鮮明に覚えていますよ。
せい君のパパに対する優しさはとても深い愛を感じました。
下山されてから遊園地で和やかに遊ばれていたことも・・・
そんな時もありましたが時間が過ぎて遠く鮮明な思い出に変わりましたね。
どんどん体力がつかれて良い方向へ進んでいるかと思いますが
無理せず毎日の生活を豊かにして行ってくださいね。
こんなところを登られたのですね。
でもまだまだ体の方も大変なんですね。
お医者さんの言うこともあてにならないのですね。
応援ぽち。
筑波山は相当昔に登ったきりです。
かなり前ですよ。
忘れるほどです。
つくば付近にはその後も何度も行ってます。
山には登らないな。
いや、登れないな。(笑)
その後も何度も登りました。
今はだいぶ様子も違うのでしょうねぇ。
不要不急の基準、マスメディア、ともに同感です。
何が正しいのか、自分なりに見極める時期ですね☆
せい君と私は似てると思います。
今は大きくなり随分と大人びて来て
この頃とは違ってます。
闘病してる間に時間は確実に過ぎ去ったな。
中途半端に悪い状態なので
健常者でも無く身体障害者でも無いので
見た目は健康的なので
私は外に出たら健常者の様に振る舞ってます。
腸を全摘したら病気の根源が無いので
例え後遺症が出たとしても
国は完治したと位置付けるのです。
筑波山を甘く見て登山したんだよね・・・
体力と筋力が無いと
筑波山登山は本当に厳しいです。
仰る通り今は眺める山
そう思ってます。
振り返ればあっという間
数年前ですが闘病してる期間に
せい君は大きく成長したなと感じました。
筑波山がこんなに岩がゴロゴロした
登山道だとは登るまで知らなかったのです。
お医者さんの言うことは
正しいけれど間違ってる事もある
腸を全摘したら完治
その定義が国にはあるから問題だな・・・
私も今は例え元気だとしても
筑波山に登ろうとは考えないな。
眺めるだけの山
同じですね〜
小学生は遠足で筑波山に登りますね
私は中学から茨城県に来たので
筑波山登山はこの時が最初で最後
とても苦しかったです・・・
メディアは編集次第で大きく本質が変わるから
自分で判断しないとならない辛い時代だなと感じます。