以下、ネットから引用。
鹿行大橋(ろっこうおおはし)は、
茨城県行方市と鉾田市を結ぶ、
霞ヶ浦(北浦)に架かる国道354号の橋です。
北浦に架かる5本の橋梁のうち、
最も北に架かる橋。
名称の“鹿行”とは、
平成の大合併以前に存在した
鹿島郡と行方郡の頭文字から取られた地名。
北浦は、茨城県東部に位置する湖。
多種多様の魚種が生息しており、
その代表的な魚には、
コイ・フナ・ワカサギ・タナゴ・ウナギ等が
挙げられます。
また最近は、
ブラックバス・ブルーギル・アメリカナマズの
外来種の生息数が多くなり、
在来種の数が激減しています。
観光スポットとしても人気が高く、
釣り、ヨット、ジェットスキー等を
楽しむ人々も見られます。
地元にある霞ヶ浦の一部の北浦
海では無くて大きな湖です。
鹿行大橋から眺める景色が
とっても美しいです。
出かける時は私は助手席なので
この景色を写真に撮影出来ました。

私は茨城県の東の海側の
湖と海に挟まれた地域に住んでます。
複雑な地形ですが山が無いので残念な感じだな
山があったらきっと美しかっただろうなぁ。
ポチッとクリックで
茨城東海岸のランキングがアップします。
面倒じゃなければポチッとしてね!
⬇︎

にほんブログ村
霞ヶ浦と北浦を見ていると、旧ソ連(カザフスタンとウズベキスタンの境)にあった
アラル海を連想してしまいます。
綿花の灌漑等で、湖自体が極端に小さくなってしまい「二十世紀最大の環境破壊」
と云われているほどです。
霞ヶ浦や北浦も、外来生物だけでなく、湖の面積も縮小していると聞いたことがあります。