梅雨なので不愉快な日々ですよね
最近は本を良く読む様になりました
最近読んでるのはこの本
シュールな内容ですが日本が
よく分かる面白い本です。
内容は色んな人に声をかけてますが
主に男性をナンパする内容が多いですが
それが、あぁ〜日本だなと普通に書いてるのに
非常にシュールに感じる。
ナンパの記事の時にnorisuke さんのコメントに
最終的にナンパは男性に
声をかける様になると書いてましたが
本気にナンパをしてると不思議と
最終的には男性をナンパするのです
非常に不思議ですが私もそうなってたので
自分でもビックリしてました。
男女構わずナンパしてたのです。
なので著者の北尾さんもナンパを追求した結果の話なんだと
読み始めたら直ぐに分かったが
ナンパをした事が無い人や営業職を経験した事が無い方には
非常に不思議な出だしの本に感じると思う
接客業は向こうからお客様が来るので
営業職とは大きく違うので混同しないでね。
前置きはここで置いて本題に入りますね。
Cocco「raining」
以下の歌詞はネットから借りてきました。
ママ譲りの赤毛を
2つに束ねて
みつあみ 揺れてた
なぜだったのだろうと
今も想うけれど
まだわからないよ
静かに席を立って
ハサミを握りしめて
おさげを切り落とした
それは とても晴れた日で
未来なんていらないと想ってた
私は無力で
言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった
生きていける
そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた
それは とても 晴れた日で
髪がなくて今度は
腕を切ってみた
切れるだけ切った
温かさを感じた
血にまみれた腕で
踊っていたんだ
あなたが もういなくて
そこには何もなくて
太陽 眩しかった
それは とても晴れた日で
泣くことさえできなくて あまりにも
大地は果てしなく
全ては美しく
白い服で遠くから
行列に並べずに 少し歌ってた
今日みたく雨ならきっと泣けてた
それは とても 晴れた日で
未来なんて いらないと想ってた
私は無力で
言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった
生きていける
そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた
それは とても
晴れた日で
洋楽ばかり聴いてた20代の中頃90年代中期
ヨーロッパでにアシッドハウスが流行った
そして各地で問題行動が起きてきた・・・
そのアシッドハウスを日本に上陸させない事に決め
日本政府は輸入しない音楽に指定し
代わりに世界的ヒットの兆しがあった
アシッドジャズを日本に紹介した。
90年代中期
アシッドジャズがカッコよかった
海外ではジャミロクワイ、ブランニューヘヴィーズ
スィングアウトシスター、ワークシャイがガンガン売れた。
久し振りに聴く日本の音楽も
アシッドジャズでかっこよかった。
もう私が知ってる邦楽では無かった
ジャズなので違うのは当たり前ですがカッコ良かった。
Monday満ちる、モンドグロッソ、bird
など多くのジャズバンドが
活躍した日本の90年代だった。
モンドグロッソ「VIBE・P・M」
日本人とは思えないカッコいい音楽だった
アシッドジャズは最近だと
みぎまゆさんが好きな
サチモスもアシッドジャズになるだろう。
アシッドジャズのお陰で
日本の音楽も少しづつ聴くようになり
私に衝撃を与えた
Cocco というアーティストを知った。
この歌詞は何だろう?この音は何だろう
洋楽ではKORN、マリリン・マンソンなど聴いてたので
全く違和感は無かったが日本人でこんな音楽を作り
ヒットチャートを駆け巡ってるとは信じられないと感じた。
今回紹介したrainingはとても聴きやすいけど
アルバムの曲はやばい曲ばかり
昔の日本のヒットチャートには絶対に入って来ない
音楽を作るシンガーソングライター
Coccoは
拒食症、パニック障害、うつ病を患ってる
心の叫びを歌う
彼女の歌はオルタナティブロックだったので
歌詞もアレンジも邦楽の中では斬新で異色だった。
令和の歌手たちの歌詞はリアルですが
90年代の邦楽の歌詞は過激だった。
本を読む様になり本の方が過激な描写が多いので
歌の歌詞は小説に比べたら可愛いものだ!
当時のCocco が生み出す言葉は
どれもこれも素晴らしくて過激でもありアートだった
日本の音楽はきっと世界を追いこすだろうと
Coccoの大ヒットは日本の音楽業界を
ガラッと変えてしまうパワーがあった。
それから20年
今の日本の音楽は世界へと羽ばたき始めた。
raining
今回紹介した曲
Cocco
冒頭に紹介した曲の歌詞
rainingの歌詞の説明です。
歌詞の内容は愛する祖父を亡くしてしまい
路頭に迷い居場所がなくなった少女の歌です。
母から虐待を受けて育ち
自分が段々と母に似てきた
それがとても受け入れられなかった。
行き場をなくしてリストカットして
生きてる実感を味わった。
rainingなのに晴れた日と歌詞には頻繁に出てくる
辛い現実を隠してる普段の自分との対比を表す詩です。
普段は明るくて元気で何の問題も無いように
振舞ってる様子を歌ってます。
拡大解釈をすると
何らかのハラスメントを
受けて心に大きな傷を負った人が
頼りにしてた大切な人を失った時の心境の歌詞です。
リストカットは死ぬのが目的では無く生きる為に行うので
絶対に止めては行けない
リストカットを止めるという行為は
その人に死ねと言うのと同じこと。
真面目な内向的な人はリストカットやネットに陥る
社交的で元気な人は暴走族になったり
夜の街に繰り出して薬、SEX、酒に溺れる
どっちも同じで性格が違うだけで
心に行き場を失った人たち。
私の周辺にはリストカットしてた友人、知人が多い
指名のお客様でも何人かリストカットした
苦しんでた次期の痕跡が残ってた。
夏でも長袖を着てるので大抵わかる
私はいつも単調等直入に聞く美容師だったので
時々、タトゥーを隠すために
長袖を来てる方が居ますが
ハッキリ質問して聞けば
大抵の方は無残な腕をしてるのを見せてくれる。
見た目は普通の人なのに・・・
私は「真面目な性格なんだね。」と言って
髪をカットするのを続ける。
うつ病も真面目な方に発症する病気
不真面目やストレス解消を出来てる方には
うつ病は発症しないので
うつ病の方にも同じく
「真面目すぎた結果だから仕方なかったね。」と
私は接客する。
美容師はその様な仕事だと思ってる
色んな人に毎日会って自分の
知らない世界をお客様が教えてくれる。
浜崎あゆみ「Appears」
恋人達は とても幸せそうに
手をつないで歩いているからね
まるで全てのことが 上手く
いっているかのように 見えるよね
真実はふたりしか知らない
浜崎あゆみ「Appears」
なぜ歌詞をこうしてアップするのか?
歌詞には著作権があるので
あまりブログ等に記載してはいけないのですが
邦楽の歌詞はこの様な心の心的描写が多いので
私はそこが邦楽のいい所だと感じて
あいのうたとしてひとつのカテゴリーとして歌詞を詩として
記事を書いてます。
月に一度程度アップしてる。
歌を紹介してるのでは無くて
詩を紹介してるので
最近は有名な曲は極力
選ばないことにしてる。
どうしても歌の方に気持ちが行ってしまうので
先入観を無くして詩として読んで頂けたら嬉しいです。
raining
写真は茨城県潮来市
二本松寺
ポチッとクリックで
茨城東海岸のランキングがアップします。
面倒じゃなければポチッとしてね!
⬇︎
にほんブログ村
コメント
コメント一覧 (28)
他人に鼻毛が出ているとはなかなか言えませんね(笑)。
特に女性だとなおさらです。まあ男はどうでも良いのですが。
私は一週間に一度、鏡の前でチェックして、伸びていたら切ります(笑)。
花をちょんぎって並べてやる。
こんな粋な演出もありの紫陽花。
それは見ても楽しいし絵になる。
こんなところ見たら笑顔にもなれる。
応援ポチ☆
薬の数が多くて間違えたりしないでしょうか?大変ですね
ぽち
まだ、鼻毛の話題は出て無いですが
男性だとどうでもいいと思うけれど
そこなんだなぁと言う想像は全く超えて無いですが
世間はそう見るよなと考えさせられる深い本です。
この本は最後まで読んで無いですが
半分程読んでますが傾向は常に同じなので
営業職やナンパをする人はすぐにピンときますが
新規にお客様などを獲得しないとならない仕事や立場の方には
とても大事ですが
関係ない職種の人やパート、アルバイトの方も
読み始めは違和感を感じますが
主人公に感情を輸入できるところまで行けたら
日本とはこんな国なんだと大きな収穫がある本だと思います。
かなり
くだらない内容の本なので読みやすいですが
奥が深い面白い本です。
最近になって流行り始めた
インスタ映えする景色
周辺がパッと明るくなるのでいい感じで
悪い印象は受けませんでした。
この日は雨が強かった事もあって
来園者の年齢が非常に若くて
こんなに若い世代も紫陽花に惹かれて
雨が降ってるのに来るんだなと時代の大きな変化を感じました。
同じ薬ばかりでは無くて
常に薬は変化して処方されるので
間違えて飲んだ時もあったので
今は間違えないようにピルケースを使って
分けて服用してます。
必ず飲まなくてもいい薬もあるので
ハッキリと分けられないので
種類ごとに分けてるだけですが
それだけでも間違いなく飲めるようになるので
ピルケース凄いですね。
「鼻毛出てますよ」って 言えませんね ('◇')ゞ
言える人もいますけど よほど親しくないとね
タブーだけど 「○○ 汚れてます」と
教えてあげるのも 悩みます
すずちゃんの お目のお出かけ パーフェクト
いいなぁ 楽しそうで
わたしも 雨の日のお出かけ 大好きなの
年取ったから 家族にだめだしされるけどね (∀`*ゞ)
よほど親しくしていない人には鼻毛、気がついても言えないものですね。
若いころ、ナンパされましたが自分からは声すらかけた事のない
内気な私でした。
今では・・?ですが
音楽も好きな曲は聴いていて心楽しく豊かになりますが
今の新曲は私には心が伝わっていない
身体は大変ですが見守っている方が多くいらっしゃいます。
少しでもあかるくすごせますように
すずちゃんの傘を持っている姿がかわいらしい!
中々他人に言いにくい事ってありますよね
たとえばスカートのファスナーが開いてたり
鼻毛なども言えないです~
先日、上司の頭にごみが付いていたのですが
言えませんでした
上司・・・・毛が薄いので頭を見て、指摘できなかったんですよw
この本の内容は必要ない方には
全く興味が無い二本の本質を書いてる本です。
自分のことしか考えてない世論
危険を常に感じてる人々
その様なことが書かれてる本です。
それを、この面白いタイトルで表したのですが
最後まで読んでみたいです。
私は散々、ナンパして来たので
言ってる意味は痛いほど理解できます。
私も病気になってからは
雨の日に出かけるのは嫌だったのですが
すずちゃんに背中を押されてチャレンジ出来ました。
普段とは全く違うので頭も使うし体も使うし
物凄いいい勉強になりました。
私も消極的な性格だったので
ナンパで克服できました。
この本はそのナンパを意図的に失敗する様に
考えて描かれていて
そこから日本人とは何かを書いてる面白い本です
なんと無くは分かってたけどハッキリと言葉として書いてるといい感じです。
この曲は25年ほど前の古い曲の歌詞ですが
私はこの記事で歌として歌詞を読まないで欲しいと書いてるので
文章として歌詞を読んで欲しいだけなのです。
本が好きじゃ無い方には難しいと思いますが
本や文章が好きな方はスルーしてもらって
写真を楽しんで下さい。
パナソニック派 の わたしです・
最新モデル といっても 結構経つけれど
眉の際ぞりも可能だし
耳毛も 切れちゃいます!
って なんの話だっけ
ヾ(^o^;)
ナンパを経験すると
言えるようになるんです
昔の自分は言えなかったけれど
今は何でも言えます相手も傷つかない言葉で言うので
笑い話になって職場環境も良くなりますが
それは本当に今で言う引きこもりに近い自分が居たからです。
あの時代は引きこもりは家族に迷惑をかけるので
嫌でも学校に行ってましたが社会に出て
辛い日々でした。
そこから抜け出せたのは知らない人に声をかけると言う事です
この本も全く知らない人に声をかけ
その時の状況をただただ書いてるだけです。
その単純な事ですが
勇気が無いとできないです。
私は出口のない壁にぶち当たってたので
自分を変えるために知らない人にしか声をかけないようになったら
自然と友人が出来て社会に溶け込め
彼女もできて結婚まで出来ました。
一歩間違えたら日本の社会はこうなると
書いてる状況が手に取るようにわかるので
面白い本です。
こだわりますね。
機械音痴なので全くわからない世界です。
買うと言う時が来たら
私は良くわからないので
店員さんに
「どれをあなたは使ってるのですか」
「ノルマがあって買ってくれたら嬉しい商品はどれですか?」と
商品は見ないで質問しちゃいます。
時々、意外な言葉が返って来て面白いです。
例えば「電気シェーバーは使わないです。」と言う店員さんに
もしも、当たったとしたら質問の幅がぐんと広がるので
そこから商品を選んでいく方法が私の商品選びです。
人気があると思ってた商品が実はクレームが多いなんて
あるから買い物に行ってるのか喋りに行ってるのかわからなくなり
買い物を楽しんでます。
その為にどの店に行っても店員が近づいて来たら
私は絶対に自分から声をかけます。
店員が答えられない質問だったら
面白くて接客って楽しいですか?とか
ノルマ達成できてますか?とかで
盛り上がるし
知識がある店員さんだったら
今は雑誌は見てないので質問できないですが
当時はあの雑誌のブランドはどう?とか
この店に売ってないのはなぜ?とか
業界の裏話を聞くのが面白くて
店員よ自分に声をかけてと思って店に入店してました。
私が欲しい服は取り寄せじゃ無いと
普通に売って無いのでその会話を楽しんでます。
ジャズに変わってきましたが。僕はこの前のモダンじゃズ中心に聞いてました。
今はボーカルが良いですね。今回の晴れた日は面白いですね。そう晴れた日は
感情の起伏を出しにくいですね。上手く考えましたね。YouTubeのジャズライブも
90年代後半から2010ぐらいのが同じようなジャズがよく流れてますね。中でも
ノリノリなジャズが良いですね。年代的に55年前後のジャズを一番聞いてました。
色んなの聴いてますね。
梅雨を梅雨ですねと書くのも私は出来ない。
梅雨だから梅雨みたいにうざい記事にしたかった
記事全体が梅雨のウザさを表してます。
突然、歌の歌詞から入ると意味不明が更に意味不明になるので
ワンクッションび
本を紹介した。
全て私の頭の中で作り上げた作品としても記事
ジャズも聴きました
本当に色んな曲を聴いてます。
私は色んなものを見て聴いて
これが良いと言いたいタイプ
昔からそうでした。
これしか聴かないこれしか読まない
これしか食べないこれしか買わない
それは私には全く無いんです
仕事で培われて行った
無いときは考える
あるもので代用する
その訓練のために色んなものを見たり聴いたりしてるうちに
癖になったのだろう。
自分の主観的な考えはありますが
主観的な考えはあくまでも主観的なものであって
全体を表すものではないので
私は音楽も色んな物を聴いて良いとか悪いとか言いたい
まずは一度自分の中に入れて自分の考えと何が違うかを考えて得るものは得て
要らないものは捨てるという感じでです。
家族なら言えるでしょうが
他人となると言いずらいですね。
ふふふ、ナンパしたことはありませんが
二十代初めの頃 新宿で学生風の男性に
「お茶しませんか」と声をかけられたことが一度だけですがあります。
まぁまぁ今でいうイケメンちゃんでした。
でも危ないので 知らんぷりして その場を去りました。
遠い昔のことです・・・
もうお婆ちゃんの私 今は誰も声を掛ける人はいませんワ。
「花手水」の画像 綺麗ですね~。
近場でお寺か神社で「花手水」をやっているところがあれば
パチリしてみたいです。
もう十年近く 車の運転をしてないので
遠くへひとりで出かけられずです。
そうそれです。
ナンパされた時に断るでしょ
この本は全部のナンパが今のところ失敗してます
その情景を解説してる本なのです。
なぜ断れたのか?
なぜ逃げられたのか?
それが子供の時もsるけど
殆どが男性なんです。
男性でも逃げたり断るので女性が
簡単にナンパで付いてくるわけが無いんですが
そのナンパの失敗はそこから日本という国を
紹介するためにただただ書いてるのです
その日本の国の文化や教育が面白いです。
車は買って高い値段をかけてまで所有するより
タクシーやレンタカーの方が問題にならないほど安いです。
縛られなくて自由に移動できると
考え方をちょっと変えるだけで
選択肢が沢山増えるので車を買うとか運転が・・・と
問題点がそこだったら所有しない方が良いですよ。
運転出来ないから行けないから
車を所有するより安いからと発想の転換がいいと思う。
私も毎年行っていましたが
今年は行きませんでした。
面白いタイトルの本ですね。
鼻毛が出ていても人には言いにくいですよね~。
言えないですね。
身内ならともかく。
もしもその場面に遭遇したら、居心地が悪くなってその場を立ち去ってしまうと思います。
他人様にそんな思いをさせないよう、出かける前は鏡でチェックです。
すずちゃんの傘、素敵ですね。
暗く難しい問題のように感じましたがCocco「raining」で
なんだかわかったような気がします。
せいパパさんの説明で「辛い現実を隠してる普段の自分との対比を表す詩」であって晴れの日の意味が良く分かったわ。
すずちゃんとの二本松寺は思い出の雨の日でしたね。
青田をバックに少女の傘とレインブーツの組み合わせがとても可愛いわ
題だけ、印象に残ってはっきりと覚えている本です。
近年は、全く知らない人がほとんどといったところの場所に
参加することが多くなり
自分から話しかけに行くことも多くなりました。
応援ぽち。
鍛えたら相手の気を悪くさせないで
逆に友好的に使える言葉が
この本のタイトルだと思いますが
まだ最後まで読んでは無いです。
二本松寺行ってきました
私一人だと行かなかったですが
すずちゃんが雨のなかを散歩したいと
言うので見てきました。
最初は辛かったけど楽しくなって来ました。
二本松寺に行かれたのですか。
この手水鉢の紫陽花も二本松寺でしょうか。
良いですね。
行きたかったな。
毎年行ってましたからね。
でも少し忙しくって今年は無理だな。
私の聴いてるジャズは1950年代から60年代頃のものが多いからな。(笑)
まったくわかりませんでした。
言う方も、言われる方でも私はストイックに
常に知らない人に声をかけて
自分を変えるために頑張った時期があり
人間の心理を自力で覚えて来ました。
今はその必要が無いので声はかけないですが
身についたナンパ力で誰とでも自分から話にきっかけを
作ることが出来ます。
今では障害者に対しても
なんでその体なの?とか
平気に言えますし仲が悪くなったり
嫌われた人は無くて良い関係を作れてます。
鼻毛くらいは普通に相手に言えます
もちろん言われた方の気持ちを考慮した
感じで教えてあげます。
すずちゃんは雨が降ってるのに
傘で遊んで服が濡れてました。
この曲は決して新しい曲では無いですが
現代の歌の歌詞の原点のような歌手なので
この歌詞の意味がわからないと今の歌の意味がわからないのです。
昔の歌は単純で単調な簡単な歌が多かったので
それに慣れてしまうと
現代文学も理解できないし
人間の本質を誓い出来ないです。
昔の歌はその辺りは洗脳教育だったので
自分の考えで物事が考えられない教育を
学校が行ったのが大きな教育の欠点だと私は感じてます。
マーコさんは先生だったので直ぐに私の言おうとしてる事を
今回の梅雨のウザさを人間の心の心理とシンクロさせた
記事構成を簡単に見抜いてくれて嬉しかったです。
最後に不思議なタイトルの本を入れたのも
最後にすずちゃんの傘と長靴の写真を入れたのも
中間の本題を柔らかく表現するためなんです。
起承転結まではまだ出来ないですが
記事にはそのメリハリを付けるように
たのしんで文章を書いてます。
写真も文章もまだまだですが
ゴールが遠いとやり甲斐があるので
学校の勉強のようです。
ナンパは決して悪いことでは無いですよね
自分からアピールしないと
仕事が先に進まないので
自分をアピールしながらも相手がどんな方なのかを
考える力と小さな勇気を
ナンパは教えてくれる言葉が悪い印象だから
ダメなんですよね。
二本松寺に今年も行って来ました。
とても紫陽花が綺麗で良いタイミングで行けましたのは
すずちゃんのお陰です。
音楽も常に変わって行くので
私は色んな音楽を聴きます。
ジャズも以前教えて頂いた方の歌を
時々聴いてます。
どれも良い感じなのでこれが絶対に良いとわたしは決められないので
好きな歌手も居ないし女優さんも
この人がいいと言う気持ちは無いんです。
常に主観的な考えはなるべく無くしてるので
軸がないと言われたらそうかも知れません。