340D8054-865F-437B-828C-4527D28C8310


ネタが多くなってしまったので

今日はブログを二つアップしてるので

もう一個ありますので

続けて次のブログ記事も読んでいただけたら有難いです。



茨城県水戸市

六地蔵寺

徳川光圀が気に入ってた寺なので

文化財が多い寺でした。


F022B028-09C7-4A74-BDD1-65AD71886458


ブロ友さん375さんが

見に行ったと記事に書いてたので行こうと思ったら

数日間、天気が悪くてやっと晴れたので

もう散ったかなと思い行ってみると

以外に散ってなくて美しいピークは

過ぎてしまってましたがじっくりと散策できました。


788A731A-5C06-42DC-8D77-A581E36A796F


枝垂れ桜で有名な六地蔵寺

51A5DEA7-8146-42A0-8A42-85B9F43C8C6B


散った花びらまでが

命を帯びてるような美しさに魅了されました。


D3E7ADB8-B687-4F97-A8F5-45B5C78ECD9F


すずちゃんよりも小さな女の子だと思うけれど

必死に庭掃除のお手伝いをしてました。

六地蔵寺の娘さんなのだろうか?

それほど広くない境内ですが

小さな女の子から見た世界はとても広い庭だろう

決して嫌々ながらの手伝いではなく

楽しんで手伝いをしてる様に見えた。


08451C56-D70E-4907-A21A-D23BD82ACBA7


気が付いたらすずちゃんも、

その女の子のことをじっと目で追ってた。

きっとお手伝いしてる女の子が気になってたのだろう。








7C700A1D-EC42-4625-9D62-A990FF4EE897


さくら ももこ「憧れのまほうつかい」

BD06C4A6-518F-4E44-9373-94773AD2D156


絵本作家エロール・ル・カイン

代表作

「おどる12人のおひめさま」


0EBDB743-D0BF-4949-BC9A-D044A91D773F


「アラジンと魔法のライブ」表紙



さくら ももこ さんが高校生時代に

気に入った絵本作家ル・カイン

日本では、そこまで売れなかった絵本作家でしたが

海外では人気があったが


あまりにも早い死に絵本作家として

成功できなかった。

その事をさくら ももこさんは

大人になり作家の仕事を続ける中で


47歳の若さでル・カインが

癌で亡くなっていたことを知って

彼のことを知りたくて旅に出る作品。

文中に妻がル・カインの原画を大量に売りに出して

その原画を全て購入した日本人の

渋谷さんとの出会いから始まったが

私は、なぜ妻はル・カインの

原画を売りに出してしまったのか

知りたかったけれど

その部分には触れないで終わってしまった本だった。

ル・カインの友人に会い

ル・カインは優しく物静かで

絵本の製作に入ったら部屋からは出てこない

絵本を書く事が大好きな人だったと教えて貰った。

私は、妻は原画を売ってしまおうと

思ってしまった事がわからない

なぜ、その部分には本誌は触れてないのかも

分からずに読み終わってしまった。







ポチッとクリックで

茨城東海岸のランキングがアップします。

面倒じゃなければポチッとしてね!

⬇︎


にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 茨城県情報へ
にほんブログ村