茨城県土浦市
アルカス土浦
土浦市立図書館を中心にした
2017年に土浦駅前再開発で
建設された公共建造物。
アルカス土浦のメインは図書館
4階建ての2〜4階が土浦市立図書館
開館した時は35万冊でしたが
収納可能な蔵書数は56万冊ととても大きな図書館です。
図書館内部の写真撮影は禁止されてるので
ネットから上の写真は借りて来ました。
図書館からはこの通路で土駅駅や
ショッピングモールに連結され
とても便がいい立地条件です。
1階は私がよく行く
土浦市民ギャラリー
4階には学習室などがあり
外庭もありイベントも行うことが出来る図書館。
エレベーターを出るとガラスがあり真ん中に
線が入ってるので不思議なアートスペースに感じる屋上。
不思議な玉があちこちにあって面白いです。
屋上庭園なので
周囲には緑もある程度ありましたが
写真に撮ると変な感じだったので
上手く紹介出来ないのが残念です。
2枚だけ紹介
良い感じに切り取れなかったのが残念だったな。
アートな空間と感じる庭ですが
この写真だとそれを感じないんです・・・
ここもあまり良く切り取れなかった写真
でも何とか雰囲気は伝わったかなぁ。
こんな遊び心いっぱいで
大きくお洒落な図書館
駅の隣にあるのは学生さんにはとても嬉しいと感じました。
土浦市民ギャラリーも新型コロナの影響で
臨時休館してましたがギャラリー展示が再開しました。
一色一成 写真展を見に行ったが
展示室が沢山あるけど
まだまだ活気が無いですが今後は
以前のような活気のあるスペースに戻るのが楽しみです。
写真界で生きてきたプロなんだったんだな。
パネルに入った写真を撮影したので
不思議な写真もあると思いますが
美術館だと割り切って作品を楽しんで下さい。
たくさんの写真があったと思ったけれど
ほんの少ししか無くてちょっぴり寂しい感じだった。
反射して周囲が写り込んで
不思議な写真で気に入ってます。
今年はチューリップは見に行けなかったな
今は色んな花を見に行けるし
来年は嫌だと言っても普通にチューリップは必ず咲く
その時に楽しもうかなと写真を眺めながら考えてた。
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コメント
コメント一覧 (36)
アートは 時々 理解できないものもありますが
それはそれで いいかな
無理に 理解しない方がいいと思っています
来年は 普通にお出かけできて
花見もできるようになるといいですね
うちの市でも、駅前に合った病院が移転して、その跡地に数年前図書館が出来ました。
外観はこのアルカス土浦と非常に酷似していますね(笑)。こういった形式が流行っているのでしょうか?
スーパーと立体駐車場が併設されていて、車で行くことも可能なのですが…。
以前の図書館の方が自宅から近い上に、立体駐車場は狭くて二時間しか無料になりません。
かえって不便になったというのが正直なところです。
土浦には友達がいたので何度か行きましたが
このような素敵な美術館があるのは知らなかったです。
屋上の空間に設計された方はどなたか?と思いました。
写真展の一色さんの作品はさすが!プロの撮り方です。
花は来年もきっと咲く!
気持ち良くお花見をしたいものです。
私が今 利用している図書館は お洒落で気に入ってはいるものの本の数が少ないので もう少し 増やせれば良いのになぁ〜
二本松寺の紫陽花も見に行かれたのですね♪ ブログの更新を楽しみにしております(^-^)
私は大好きなピカソの言葉の中に
人はなぜ美術を理解しようとするのだろう?とあります。
アートは理解しなくて良いのです
感じるだけで良いのです
何も感じなかったらそれが答え。
印象派が生まれる前までの絵画の世界には
絵には答えがありましたが
今は冷蔵庫を買ったり車を買うのに
答えを考えてデザインは見ないでしょ?
アートとはそれで良いのです
好きだから好き
それでいい。
だから非常に簡単な世界なんです
自分自身で敷居w高めてるだけなので
自然体で見たら何かを感じます。
駅前再開発に関しては
高忠さんが詳しいので面白い話が出てくると思います。
私は詳しくは分からないですが
街をデザインする会社は数社に決まってるみたいで
同じ会社が手がけたら似たデザインの街になっちゃう様です。
茨城は車社会ですが
土浦駅周辺は車が逆に邪魔なので
自転車や公共交通機関を利用する方が多いので
いいのだろう。
このビルは車は1時間無料で自転車3時間無料で利用できるので
学生には天国の様なスポットでしょう。
素敵な建物ですね、ここでいい時間が
過ごせますね
感じ取るのは自分の思うがままでいいと思います
すずちゃんがお姉ちゃんの感じがして
素敵ねぇ♪
ポチ!!
土浦にご友人がいらしたのですね。
ここのギャラリーは変わった企画を行う時があるので
時々見に行きます。
土浦駅は駅前再開発で
昔のイメージは全く残ってない新しい
駅周辺になったけれど
街は変わらないので複雑怪奇な街並みです。
一色さんはずっと写真の世界で生きて来たんだなと
感じながら写真を眺めてました。
こんな写真は発想が浮かばないなと
感じる写真が多かったです。
私の地元のふれあいセンターの分館図書館も
本が少ないです。
読みたい本は注文すれば蔵書にしてくれると聞きますが
そこまでと思ってしまうのですが
ある本の中で選んでしまいます。
私は市民ギャラリーしか行かないので
無料時間が1時間なので
その時間内で駐車場から出るのが癖になっちゃいました。
昨日の大雨の中すずちゃんと
二本松寺を散策して来ました
今年は紫陽花も咲くのが早くてもう見頃を迎えて
今までで一番良かったです。
記事ネタが詰まってるので2週間後には
少しアップできれば良いなと思ってます。
先週行った潮音寺もいつアップしようかなと思ってる。
何か作品を見て何も感じない人はいないので
良いと思うか嫌だと思うか
嫌い見たくないと思うかは
本当に自由
それで私は良いと思うので
こうして紹介はいつじょしてますが
出かけませんか?とは一切書いた事はないです
行くか行かないかも自由でいいと思います。
ぽち
茨城はそれにしても箱モノが多い。
いろんなところがありますから、
時間さえあれば出かけて、
いろいろと楽しめてよろしいでしょう。
応援ポチ☆
嬉しいですね。
こちらのようにり物の図書館ではつまらないです。
只今原田マハさんにのめり込みアートの世界を
堪能しています
コロナが収束したら行きたい美術館がメジロおし
です
広々としたステキな図書館ですね💕
こんな空間なら、いつまでもいたくなりそう❗️
コロナ騒動から、全く図書館にも行っていないので、行きたくなりました。
応援👊😄📢
こちらこそいつも忙しい中
ありがとうございます。
名古屋は箱物は少ないのですか?
茨城は田舎だから
他の地域はもっと箱物があると思ってました。
建築物を見るのが好きです。
ここは特別立派な図書館です
私の地元の図書館も普通です。
私も行ってみたい美術館が
沢山ありますが
国内ですが人生の終わりまでに
見て回れそうも無いほど膨大な美術館があるので
無理なく回りたいです。
図書館は開館したけれど
まだ全面開放にはなってないと思う。
結構、多くの方々が利用するので
段階的に開放されると思いますが
私も図書館も地元の図書館に行ってみたいです。
まだ新しい素敵な図書館ですね。
駅と連結されてると
利用しやすい方が多いでしょうね。
遊び心もある建物のようで
ゆっくり探検したい気持ちになりそう…笑
ギャラリーが併設されてるので
楽しみも増えそうです^^♪
☆
図書館通いが楽しみになります。この写真家さんも知ってますよ。色んな
写真展行ってますね。そう出来るだけ見るのは、役に立ちますね。
機会があれば、恵比寿にある写真美術館に行くと、色んな写真の展示
してますよ。
素晴らしい図書館ですね
立地もいいし、皆さんが利用しやすいですね
建物もすてき、遊び心もあって
緑もちゃんとあって
土浦市は有名な高校が多いので
この様な施設があると重宝するだろうな。
オシャレで開放的で
駅ビルや駅と連結してるので
とても使いやすいと思います。
私はもう何度もここのギャラリーには
見学に来ました。
以前の様な活気のある状態に早く戻って欲しいな。
恵比寿って憧れの街
若くて表参道や裏原宿に
買い物に行ってた時に恵比寿駅を通過した時に
自分とは次元が違う人間が降りる駅なんだろうなと
当時は感じてましたもで
今も下車した事がない駅なんです。
写真美術館、行ってみたいです
色んな展覧会を見て理解は出来ないけれど
目を養ってます。
土浦は茨城県では大きな街でしたが
印象が良くない駅前だったので
再開発されて都会的になりました。
駅から少し離れたら当時の街があり
ごちゃごちゃしてますがそのギャップもいい感じです。
土浦の学生を中心に勉強したい方には
嬉しい施設だと思います。
私も市民ギャラリーは好きなので何度も足を運んでます。
駅と駅ビルに直結しているというのも便利ですね。
おまけに市民ギャラリーも・・・
行ってみたいところが増えました。
市民ギャラリーはあか抜けていてステキな施設ですね。
本を読んだり借りたりするばかりではなく楽しめる場所ですね。
特に屋上の芸術的なところは癒されますね。
色とりどりのボーリングの球みたいなものは眺めるだけですよね。
誰でもが見れる収蔵品の展覧会は得した気分でしたね
本好きとしてはたまらないです。
一日をここで過ごしたい。
近くに住んでいたら、きっときっと通うと思います。
駅やモールと通路でつながっている所も嬉しいです。
なんてすばらしいのかしら。
チューリップの写真、きれいですね。
来年は本物を見に行けますように。
先週、私の市で新しくできた中心的な図書館が15万冊といってました。
少ないです。
写真がまたいいですねぇ。
たくさんの花をとるのは難しいですよね。
応援ぽち。
凄く立派な図書館ですね。
駅直結ですか。
せいパパさんの所からは土浦って結構遠いでしょう。
かなり離れているように思いますが。
そうでもないのかな。
図書館に屋上庭園があるのは良いですね。
不思議な玉があちこち置かれているのは、
何か意図があるようですね。
新型コロナの影響で、地元の図書館も
閉館していましたが、座席使用不可で
貸出が再開したもようです。
図書館のフルサービスの利用は
まだまだですかね。
<応援!>
コロナになる前は色々と展覧会があったので
足を運んでいましたが
一時閉鎖になり残念でしたが
また始まったので嬉しいです。
とても良いところで行きやすいので
ぜひ見に行きたい展覧会がある時に足を運んでみて下さい。
遊び心のある建築物で好きな場所の一つです。
市民ギャラリーがメインに感じますが
3フロアも使ってる図書館がメインのスポット
収蔵品を持ってないギャラリーだと思ってたら
今回の一色さんの作品は収蔵品だと言うことで
作品を持ってるギャラリーなんだと初めて知りました。
山梨県は図書館の数が日本一なので
本好きが多い県だけに
大きな図書館は行きたくなるのが
常識ですよね。
地元の図書館も段階的に開館し始めたので
完全開放されるのを待ってます。
土浦はチューリップが有名な街でしたが人が集まる要因になるので
全部刈り取ってしまったので
今年の春は静かだったんでは無いかと思います。
巨大な建物のほとんど全てが図書館なので
超大型の図書館だと思います。
進学校や有名校が土浦には揃ってるので
この様な施設があると良いだろうなと感じます。
写真で一番難しいのは花と言われてるので
花の撮影は奥が深いです。
地元からだとどこに行くのも
同じくらいの時間がかかるので
土浦も遠いという感覚は無いかな。
土浦より西は流石に遠く感じます
水戸に行くのも混まなければ早いと思いますが
混むので時間がかかります。
ほぼ同じ時間で高速バスで東京に出れるので
水戸や土浦、ひたちなかには行かないで
東京方面に行ってしまう方も意外と多いです。
地元の図書館も来週からは館内に入れるとは思うのですが
まだ詳しいことはわからないです。
ここも大型の図書館なのでコロナ対策で大変だろうな。
駅直結の立地なので学生には天国の様なスポットです。