2020年02月02日 水鳥 茨城県潮来市 白鳥の里 今回はモノクロに加工した写真を中心に 水鳥をアップしてみました。 白鳥の里と言うスポットですが そんなに白鳥は居たことは無いんです。 多くのユリカモメが飛び立った 色があるのと無いのでは 印象が変わりますね。 冬の潮来は楽しいな こんなに目の前で鴨が見れちゃう 手を伸ばせば届く範囲に 鳥がこんなに居る非日常がここにはあります。 ポチッとクリックで 茨城東海岸のランキングがアップします。 面倒じゃなければポチッとしてね! ⬇︎ にほんブログ村 「風景写真」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (32) 1. マーチャン 2020年02月02日 06:53 おはようございます。 それにしてもスゴすぎ鳥の風景。 白鳥さん探すに一苦労でしょう。 何が何処にいるのか見つけては その仕草見ているのが楽しそう。 こんなに鳥いて餌が足りてるかどうか。 それなりに与えてるでしょうが・・。 応援ポチ☆ 2. せいパパ 2020年02月02日 07:04 マーチャンさんへ 餌は観光客が与えるだけで 餌付けはされてなくて 勝手に集まって来てるそうです。 それにしても餌を与えると これだけ警戒心もなく近づいて来るから とても面白いです。 3. たんぽぽ 2020年02月02日 07:07 モノクロ、いいですね 兄弟間のトラブルですか、大変ですね ぽち 4. せいパパ 2020年02月02日 07:35 たんぽぽ さんへ モノクロ写真は想像力が膨らんで 良いですね。 5. しずか 2020年02月02日 09:29 色のある時代に生きている分、モノクロが返って新鮮に感じます。 それにしても、この水鳥の数が凄すぎる! こんなにいると、ちょっとビビります(^^; 白鳥さんの方が押されてしまいますね。 応援☆ 6. ムームー 2020年02月02日 13:11 こちらはこんな多く鳥さんに 会えるなんて素晴らしいですね 今年は白鳥さんも見に行けずです ユリカモメにカモさんたちみてると飽きませんね ぽち!! 7. みかん 2020年02月02日 13:59 こどもの頃 絵本で観たのですが 鴨が ねている間に 足にひもで結んで 夜明けの氷が解けるのを待ってたら 一斉に飛び立って空を飛ぶ羽目になった話を 思い出しました こんな近くで見れるのなら それもありだなって 笑えました モノクロも いい雰囲気ですね 8. norisuke 2020年02月02日 15:52 凄いカモ類ですね。そのほとんどがオナガガモで手前に居るのはメスですね。 このような光景が撮れるのは、餌付けしてるからですね、だから自然の姿では無いです。 どちらが良いかは一概には言えないけど。僕らの時代はモノクロが主流だったので、違和感は 無いですね。面白いチャレンジですね。一番は統一しないでカラーも入れたのが大正解ですね。 9. 由乃 2020年02月02日 16:17 こんにちは カラーとモノクロ 同じ写真でも雰囲気が 変わって面白いですね 鴨のアップ、目がちっちゃくて 滅茶苦茶可愛いですね こんなにいっぱいの鴨、近くで見て見たいです 10. cacocaco 2020年02月02日 16:35 こんにちは(^^♪ 何度見せて頂いても この数の水鳥は腰が引けそう…笑 すずちゃんは慣れていて全然平気なのね^^ カモさんのドアップ、upに耐えられる可愛いお顔です♪ 私はカラーの画像の方が見やすいかな…^^ この数の水鳥さんの白黒画像は 何となく怖さがあります。 (個人的な感想です) ☆ 11. 920-375 2020年02月02日 16:44 モノクロとカラーってこんなに感じが違うのですね。 私の子供の頃の写真はモノクロばかりでした。 最近はカラーばかりですから、かえって新鮮に感じます。 白鳥の里は、餌つけしているので、野生とは少し違いますが、 始めて行ったときは驚きでした。 すずちゃんは小さい時から貴重な体験をしていいですね。 12. せいパパ 2020年02月02日 18:03 しずか さんへ 茨城県ではこんな感じの公園が 主流でフェンスも何もないので 触れ合う事が出来るのです。 そう鴨が多過ぎて白鳥が近寄って来ないんです。 13. せいパパ 2020年02月02日 18:04 ムームーさんへ ここだけでは無くて 鳥と戯れる公園が非常に多いので 遠くから鳥を見る公園は行くことは無いんです。 14. せいパパ 2020年02月02日 18:06 みかん さんへ こんな近くで鳥と戯れる公園は 結構あるので子供たちは喜んでます。 モノクロだと同じ構図でも 違う印象に感じます。 15. せいパパ 2020年02月02日 18:09 norisukeさんへ 昔は餌付けされてましたが 今は団体が解散してしまってるので 勝手に冬になると集まって来るのです。 以前はカモはこんなに多くは無かったですが 鳥獣保護区に指定されてるので 徐々に増えて来ました。 16. せいパパ 2020年02月02日 18:11 由乃さんへ 茨城県に来たら こんなに近くで鳥が見れるスポットがいくつかあるので 季節によって行く公園を変えて鳥と触れ合ってます。 17. せいパパ 2020年02月02日 18:14 cacocaco さんへ 茨城県の公園の多くは こうして鳥と近い距離で 戯れる事ができます。 なのでこれが私は普通に感じるようになっちゃいました。 モノクロとカラー 同じ構図でも印象が違うので 人それぞれ賛否両論あるのは仕方ないと思ってます。 18. せいパパ 2020年02月02日 18:17 920-375さんへ 以前は餌付けされてた様ですが 今は個人的に餌を与える方がいるのと 観光客が餌を与えるので 自然と集まって来てる様です。 以前は管理人が居て餌を売ってたのに ここ数年は見ないからどうしたのかな?と思ってたら 保護団体が解散してしまったと 聞いてそうだったんだと納得しました。 19. 東雲 2020年02月02日 19:09 潮来に白鳥の飛来地があったとは気付かずです。 気付いていれば昨日帰路に寄れたのに残念でした。 昨今は人が居ると餌を求めて寄ってきますがくれな いと分かると去って行きます。現金なものです。 20. マーコ 2020年02月02日 20:38 こんばんは~白鳥の里へお出掛け 水鳥たちに心も癒されて さらに帰ってからも画像処理に余念がなく とても楽しんでおられるようでいいわ!! すずちゃんは今回はパンを持って行かなかったのかな。 迫力のある鴨ちゃんたちに囲まれて楽しんでいますね。 猫ちゃんも鴨ちゃんも心が通じているような 21. 自転車親父 2020年02月02日 20:58 こんばんは。 モノクロスクエアーが面白いです。 とても好きですね。 しかしここは鳥に寄れますね。 面白そうだな。 行ってみたいですよ。 時間帯は何時ごろでも鳥たちはいますか? 22. └|∵|┐高忠┌|∵|┘ 2020年02月02日 21:26 ひとって 目の前に ないもの に 欲望が(斜めな意味含まず!!)もたげる そういうものなんだろうなぁ・・・ モノクロへの欲望 何故 誘うんだろう 不思議です。 23. ゆうき 2020年02月02日 22:06 モノクロだと自然のリアルさ新鮮さが増しますね。 生きものがいる際は特に。 それにしてもすごい数の鴨だこと。 迫力ですね。 24. みかん農家 2020年02月02日 23:15 これだけたくさんの鳥がいるのも驚きですが、 これだけの鳥が食べる魚がいるのもすごいです。 応援ぽち。 25. みぎまゆ 2020年02月02日 23:33 モノクロも良いですね〜! 26. せいパパ 2020年02月03日 04:43 東雲さんへ 日中は鴨が多いので白鳥は 近寄って来ないですが 5時以降からは多くの白鳥が 集まって来るそうです。 私も今度はその時間を狙って 行ってみようと考えてます。 27. せいパパ 2020年02月03日 04:54 マーコさんへ 私の写真はソフトやアプリは使用してないですが iPadの機能を使って 全ての写真は修正してます。 眼鏡を外して撮影してるので 完全に自分の感覚だけが頼りで 修正するときにダメな写真は削除して 残った写真を編集して使えそうな写真のみ残して ダメだと判断した写真も削除してます。 その為、撮影する枚数も意外と少ないです 帰宅後の作業時間を減らすために 液晶画面から見える世界に 心が動いたらシャッターを切ります。 修正はどうしても現実に見た世界と 写真では印象が違うので 記憶の中の現実に近い印象に写真を修正する作業をしてます。 すずちゃんは食パンを手に持ってます 餌を持ってると鳥に気がつかれたら 飛びついて来るので すずちゃんは隠しながら餌を与えて 鳥たちの中を歩いてます。 経験を積んで自分で意識して行動が出来るようになりました 私も危険と隣り合わせですが 考える力を教えてやり方が間違ってたら 即、中止させて違うやり方に変えてます。 そしてすずちゃんは体で覚えているようです。 28. せいパパ 2020年02月03日 05:00 自転車親父さんへ モノクロスクエアは面白いです。 最近スクエア写真を増やしてるので モノクロにしたらどうなるんだろうと 実験してみました。 この季節ならいつ行っても鳥は居ますが 少ない時と多い時がありますが 鳥に餌を与えればすぐによって来ます。 米や食パンが良いです。 ユリカモメを飛ばしたい時は 食パンが効果的です。 鳥を寄せるだけなら米で十分です。 触れるほど近くまで警戒心なく寄ってきますから 自転車親父さんなら もっと良い写真が撮れると思います。 夕方5時以降は白鳥が集まって来るそうです。 29. せいパパ 2020年02月03日 05:03 └|∵|┐高忠┌|∵|┘さんへ モノクロの世界はある意味 非現実社会 想像力がモノを言うので 人それぞれの主観によって 大きく印象が変わる現代アートだと私は感じました。 30. せいパパ 2020年02月03日 05:06 ゆうき さんへ モノクロ世界は色を想像しようとする そしてカラー写真と並べる事で 多少の混乱が起きる それが印象だと私は感じてます。 いつもはもっと迫力のある鳥の写真をアップしてますが 意外とコメントは少ないですが モノクロだと人間の心が動きコメントが増えてます。 ここは冬になったら毎日この世界があります。 31. せいパパ 2020年02月03日 05:10 みかん農家さんへ 北浦は餌が豊富にあるのでしょう 霞ヶ浦の一部なので乱開発が出来なく 水の浄化プロジェクトも行われてるので 鳥も集まって来るのでしょう。 ここ以外でも水鳥が集まるスポットは数カ所ありますが 他の場所はマニア向けです。 32. せいパパ 2020年02月03日 05:11 みぎまゆ さんへ きっと物凄く見慣れた光景だと思います 色が無くなると不思議な世界観に変わっちゃって 面白いです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (32)
それにしてもスゴすぎ鳥の風景。
白鳥さん探すに一苦労でしょう。
何が何処にいるのか見つけては
その仕草見ているのが楽しそう。
こんなに鳥いて餌が足りてるかどうか。
それなりに与えてるでしょうが・・。
応援ポチ☆
餌は観光客が与えるだけで
餌付けはされてなくて
勝手に集まって来てるそうです。
それにしても餌を与えると
これだけ警戒心もなく近づいて来るから
とても面白いです。
兄弟間のトラブルですか、大変ですね
ぽち
モノクロ写真は想像力が膨らんで
良いですね。
それにしても、この水鳥の数が凄すぎる!
こんなにいると、ちょっとビビります(^^;
白鳥さんの方が押されてしまいますね。
応援☆
会えるなんて素晴らしいですね
今年は白鳥さんも見に行けずです
ユリカモメにカモさんたちみてると飽きませんね
ぽち!!
鴨が ねている間に 足にひもで結んで
夜明けの氷が解けるのを待ってたら
一斉に飛び立って空を飛ぶ羽目になった話を
思い出しました
こんな近くで見れるのなら
それもありだなって 笑えました
モノクロも いい雰囲気ですね
このような光景が撮れるのは、餌付けしてるからですね、だから自然の姿では無いです。
どちらが良いかは一概には言えないけど。僕らの時代はモノクロが主流だったので、違和感は
無いですね。面白いチャレンジですね。一番は統一しないでカラーも入れたのが大正解ですね。
カラーとモノクロ
同じ写真でも雰囲気が
変わって面白いですね
鴨のアップ、目がちっちゃくて
滅茶苦茶可愛いですね
こんなにいっぱいの鴨、近くで見て見たいです
何度見せて頂いても
この数の水鳥は腰が引けそう…笑
すずちゃんは慣れていて全然平気なのね^^
カモさんのドアップ、upに耐えられる可愛いお顔です♪
私はカラーの画像の方が見やすいかな…^^
この数の水鳥さんの白黒画像は
何となく怖さがあります。
(個人的な感想です)
☆
私の子供の頃の写真はモノクロばかりでした。
最近はカラーばかりですから、かえって新鮮に感じます。
白鳥の里は、餌つけしているので、野生とは少し違いますが、
始めて行ったときは驚きでした。
すずちゃんは小さい時から貴重な体験をしていいですね。
茨城県ではこんな感じの公園が
主流でフェンスも何もないので
触れ合う事が出来るのです。
そう鴨が多過ぎて白鳥が近寄って来ないんです。
ここだけでは無くて
鳥と戯れる公園が非常に多いので
遠くから鳥を見る公園は行くことは無いんです。
こんな近くで鳥と戯れる公園は
結構あるので子供たちは喜んでます。
モノクロだと同じ構図でも
違う印象に感じます。
昔は餌付けされてましたが
今は団体が解散してしまってるので
勝手に冬になると集まって来るのです。
以前はカモはこんなに多くは無かったですが
鳥獣保護区に指定されてるので
徐々に増えて来ました。
茨城県に来たら
こんなに近くで鳥が見れるスポットがいくつかあるので
季節によって行く公園を変えて鳥と触れ合ってます。
茨城県の公園の多くは
こうして鳥と近い距離で
戯れる事ができます。
なのでこれが私は普通に感じるようになっちゃいました。
モノクロとカラー
同じ構図でも印象が違うので
人それぞれ賛否両論あるのは仕方ないと思ってます。
以前は餌付けされてた様ですが
今は個人的に餌を与える方がいるのと
観光客が餌を与えるので
自然と集まって来てる様です。
以前は管理人が居て餌を売ってたのに
ここ数年は見ないからどうしたのかな?と思ってたら
保護団体が解散してしまったと
聞いてそうだったんだと納得しました。
気付いていれば昨日帰路に寄れたのに残念でした。
昨今は人が居ると餌を求めて寄ってきますがくれな
いと分かると去って行きます。現金なものです。
水鳥たちに心も癒されて さらに帰ってからも画像処理に余念がなく
とても楽しんでおられるようでいいわ!!
すずちゃんは今回はパンを持って行かなかったのかな。
迫力のある鴨ちゃんたちに囲まれて楽しんでいますね。
猫ちゃんも鴨ちゃんも心が通じているような
モノクロスクエアーが面白いです。
とても好きですね。
しかしここは鳥に寄れますね。
面白そうだな。
行ってみたいですよ。
時間帯は何時ごろでも鳥たちはいますか?
目の前に ないもの に
欲望が(斜めな意味含まず!!)もたげる
そういうものなんだろうなぁ・・・
モノクロへの欲望
何故 誘うんだろう
不思議です。
生きものがいる際は特に。
それにしてもすごい数の鴨だこと。
迫力ですね。
これだけの鳥が食べる魚がいるのもすごいです。
応援ぽち。
日中は鴨が多いので白鳥は
近寄って来ないですが
5時以降からは多くの白鳥が
集まって来るそうです。
私も今度はその時間を狙って
行ってみようと考えてます。
私の写真はソフトやアプリは使用してないですが
iPadの機能を使って
全ての写真は修正してます。
眼鏡を外して撮影してるので
完全に自分の感覚だけが頼りで
修正するときにダメな写真は削除して
残った写真を編集して使えそうな写真のみ残して
ダメだと判断した写真も削除してます。
その為、撮影する枚数も意外と少ないです
帰宅後の作業時間を減らすために
液晶画面から見える世界に
心が動いたらシャッターを切ります。
修正はどうしても現実に見た世界と
写真では印象が違うので
記憶の中の現実に近い印象に写真を修正する作業をしてます。
すずちゃんは食パンを手に持ってます
餌を持ってると鳥に気がつかれたら
飛びついて来るので
すずちゃんは隠しながら餌を与えて
鳥たちの中を歩いてます。
経験を積んで自分で意識して行動が出来るようになりました
私も危険と隣り合わせですが
考える力を教えてやり方が間違ってたら
即、中止させて違うやり方に変えてます。
そしてすずちゃんは体で覚えているようです。
モノクロスクエアは面白いです。
最近スクエア写真を増やしてるので
モノクロにしたらどうなるんだろうと
実験してみました。
この季節ならいつ行っても鳥は居ますが
少ない時と多い時がありますが
鳥に餌を与えればすぐによって来ます。
米や食パンが良いです。
ユリカモメを飛ばしたい時は
食パンが効果的です。
鳥を寄せるだけなら米で十分です。
触れるほど近くまで警戒心なく寄ってきますから
自転車親父さんなら
もっと良い写真が撮れると思います。
夕方5時以降は白鳥が集まって来るそうです。
モノクロの世界はある意味
非現実社会
想像力がモノを言うので
人それぞれの主観によって
大きく印象が変わる現代アートだと私は感じました。
モノクロ世界は色を想像しようとする
そしてカラー写真と並べる事で
多少の混乱が起きる
それが印象だと私は感じてます。
いつもはもっと迫力のある鳥の写真をアップしてますが
意外とコメントは少ないですが
モノクロだと人間の心が動きコメントが増えてます。
ここは冬になったら毎日この世界があります。
北浦は餌が豊富にあるのでしょう
霞ヶ浦の一部なので乱開発が出来なく
水の浄化プロジェクトも行われてるので
鳥も集まって来るのでしょう。
ここ以外でも水鳥が集まるスポットは数カ所ありますが
他の場所はマニア向けです。
きっと物凄く見慣れた光景だと思います
色が無くなると不思議な世界観に変わっちゃって
面白いです。