栃木県那珂川町
なかがわ水遊園
ゴールデンウィーク中だったので
鯉のぼりで一杯かと思ったら何か違う?
鯉じゃ無いみたい。
鮎かな?
赤いのは何だろう?
手漕ぎ遊覧船が風情だったので
受付に行って見るとゴールデンウィークのイベントで
川舟乗船体験を行なってたので
乗船予約をして館内を見学して
指定の時間に池に戻って来ました。
すずちゃんも乗船スタイルに変身。
バアバとすずちゃんが先頭に乗船
その後ろから二人を盗撮中。
お魚の下にきた時
船頭さんが赤いのが淡水魚のピラルクだと
教えてくれました。
鯉のぼりの様な淡水魚のお魚のした
ゴールデンウィークの初夏の風を受けながら
癒されて来ました。
アヤメでしょうか?
綺麗に咲いてました。
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コメント
コメント一覧 (44)
ピラルクといえば、アマゾン川に棲息している、世界最大の淡水魚ではありませんか。それを鯉のぼりと一緒に泳がせているのは、何か違和感がありますね。名古屋城の堀にも、2ⅿを超えるアリゲーターガーが捕まったこともあって、日本は外来魚が居て当たり前になってしまったのでしょうかね?
ピラルクは外来種ですが
ここは淡水魚の水族館で外来種を大きく展示してる為
普通なら違和感がありますが
この空間では違和感は感じないほど
水族館の展示の延長に見学を終わったら感じました。
きっと300年も後の時代は
日本の動植物は外来種が溢れるだろうな。
鯉のぼりではない魚ののぼり。
初めて見ました珍しい風景。
しかしまあ、
これもときの風情とというヤツ。
観るモノの心を癒してくれて、
近寄るだけでたのしくなります。
すずちゃんも楽しかったことでしょう。
応援ポチ☆
違和感がある鯉のぼりだったので
何だろうなと眺めてました。
せいママは直ぐにこれは鯉のぼりじゃ無いと気が付いてましたが
私は違和感だらけ・・・
すずちゃんは鯉のぼりが大好きなので
無数に泳ぐ魚の鯉のぼりもどきを楽しんでました。
こいのぼりがすごーい!
と思ったら、鯉じゃなくて
鮎なんですか?
それは面白い。
ある意味めずらしくていいですね。
応援ぽちん
私も最初はすごい数の鯉のぼりだ〜と思って近づいたら
あれ?何か違うと思ったけど
数が多いから良い景色でした。
沢山いて楽しそうですね
すっかりすずちゃんは板についていますね。
さぞかし楽しかったでしょうね。
たくさん泳いでいますねぇ
こういうのもいい感じですね
すずちゃんは楽しんで可愛いわ
ぽち!!
隅田川の水上バスと違ってこういうのいいなあ
セイコーマートって東京にないから行ったことないんですよ
いつか行ってみたいなあ
ぽち
鯉じゃないない鯉のぼりを初めて見ました
すっごい違和感があるけれど
数が多かったので意外と凄いなと眺めてました。
すずちゃんは緊張してたけど
乗船したら直ぐに慣れました。
遠くからでも船が見えたので
すずちゃんも私も乗りたくて館内に入る前に
予約をしました。
時にはこんなあそびも良いですね。
お台場周辺の水上バスに一度だけ
乗船しました。
迫力がある景色でバスとは思えなかったです。
茨城にはセイコーマートは沢山あって
観光客が珍しいので記念写真を撮ってる時を
時々見かけます。
最近は変わったのぼりがあるのですね
私はカツオのぼりをみたことがありますが
こちらは鮎、ピラルクでしたか
なかなか楽しいですね
手漕ぎ船の川下り
すずちゃん楽しかったでしょうね
すずちゃん乗船体験楽しんだことでしょう。
せいパパさんは、いろんな体験をさせてあげていますね。
大きくなって、良い思い出になるでしょう。
応援☆
カツオの鯉のぼりも珍しいですね
今は鯉のぼりを掲げる家も少ないので
こうして色んな鯉のぼりを見ても
嬉しくなってます。
すずちゃんも子供で好奇心が旺盛なので
色んな事をやってみたいなと言ってます。
今は自転車に乗ってみたいんだって〜
せい君を育ててた時も色んな場所に連れて行きましたが
あれから近隣にも色んな物が出来たので
遊びの種類が増えてきました。
遠くまで来たので
普段できないことに挑戦しました。
まだ行った事がないのでいつか行ってみたいと思っている場所です♪
アユとピラルクって おもしろい発想ね
自分一人だと 遠慮することでも
子どもがしたいことなら いっしょに
楽しめますね (*^。^*)
その賑わいだところは今はひっそりしているのかな?
内需的には休みは分散化したほうがいいのかな?
次はお盆の9連休ですね。
とても広くて
子供は天国のようなスポットです。
水遊び場が充実してるので
真夏はヤバイけれどそれ以外は
びしょ濡れになって遊でるところで
すずちゃんもビッチョビチョになって遊んでました。
一人でじっくり回りたい日は一人で出かけて
子供が居ると入りやすい所には
すずちゃんと一緒に行き
せい君に見せてあげたい博物館などには
せい君と一緒に行き
誰と一緒に行くかで行き先をガラッと変更してます。
ゴールデンウィークは毎年混んでるので
今は落ち着いてるだろうな。
分散型でも連続でも
一般企業は大型連休で公務員などの
従事してる方が大型連休になるので
どうなんだろうな。
良いことも悪いこともあるから
どっちがどっちとも言えないけれど
1つ言えるのは働きすぎだと言われる日本人ですが
庶民が何でも求めすぎてる結果
働きすぎになってるのがゴールデンウィークで明確になった
便利さを追求しなければ休み方改革は進むのに
その庶民が求めて無いんだよね。
ここは面白いですね。
画になります。
アユの鯉幟は初めて見ました。
凄いです。
花の方はカキツバタかな。
アヤメは水のない所ですよ。
畑に咲くと覚えておくと区別しやすいです。
ここは3回位行ってますが直近では10年以上前です。
淡水魚の水族館なので地味に楽しめますね。
サッパ舟ですか…昔は無かったような…。
鮎のぼり…???
なかなか面白い試みですね。
でも、何故鮎なのでしょう・・・。
ピラルク、初めて聞く名前の魚です。
すずちゃんは、乗船体験ができてよかったですね。
すずちゃんはいろいろな体験ができていいですね。
あれって赤色でしたっけ??
鯉のぼりもこんな風になると
なんだか不思議な気がしますわ。
応援ぽち
すずちゃんとバァバのコンビ!!
晴れ着着用の時以来だわ・・・
幸せ者ですね!!
初めてみたり 鯉ではない魚を縁起物にして登りにするなんてびっくり!!
ピラルクって淡水魚では鱗がオレンジで縁取られていて綺麗で巨大魚!!
長さが3mのものも 胴回りがドラム缶ほどのものも・・・いるって書いてありました。
こう考えるとこいのぼりより縁起物なのかもね!?
栃木県まで行って川舟乗船体験だなんて本当に初夏の風情・・・先取りでしたね!!
館内も予想以上にいい感じの水族館でした
周辺の環境も良くて
広範囲に散策したい街でした。
カキツバタだったんですね
水族館から外を見たので
下がどうなってるのか見えなかったんです。
サッパ舟はゴールデンウィークのイベントなのかも知れないです
初めて来ましたが館内も素晴らしくて
淡水魚の水族館でもここまで出来るなんて
想像以上でした。
体調は良かったですが
お腹の調子が少し悪かったです。
最近は暑さのせいか疲れやすいです。
鮎とピラルクなので
非常に違和感がある鯉のぼりでしたが
単純に素晴らしい光景でした。
ピラルクは淡水魚ではとても有名な魚で
水族館でよく見かけますが
前面にアピールしてないのでマニアックな存在かも知れないです。
すずちゃんはせい君以上に
色んな事を体験してますが
きっと記憶から消えちゃうんだろうな。
後追いでもう一度行った場所に
小学生になったら連れて行きたいです。
ピラルクは基本的には灰色っぽい色ですが
赤みを帯びたピラルクも居るので
きっと映えを狙ってこのデザインになったのかなと感じますが
とっても違和感がある鯉のぼりでした。
ピラルクは水族館で見かけるので
そんなに珍しく無いですが
大型に成長したピラルクを飼育してる水族館は
珍しいと思います。
関東は有名な水族館も多いですが
淡水魚を扱う小さな水族館も非常に多くて
中でもこの栃木の水族館は群を抜いて素晴らしい水族館でした。
バアバとお出かけは珍しいので
素敵なコラボでした。
赤いのがピラクル。
黒いのは・・・・・鮎ですか?
これはこれでユニークですね。
乗船、楽しまれたようで何よりです。
鯉じゃない、鯉のぼりのある風景、素晴らしいです。
こういう、水辺のある公園は、とっても好きで
これからの季節、涼しそうでいいですね。
ピラルクは、実物を見たことがありますが
すごく、大きくて、びっくりしました。
すずちゃんの菅笠?・・・似合っていますね! いろいろな淡水魚ノボリ・・・面白いですね!
♪(^^)
こいのぼりではなく鮎のぼりとは、
面白いですね。
応援ぽち。
近づいたら赤い鯉のぼりが並んでいて
種類も少なくて変だなと思ってたら
鯉のぼりでは無かったんです。
変わってたけれど無数に泳いでいたので
迫力がありました。
ゴールデンウィークにどこに行こうかと探してた時に
三世代が楽しめる場所と言う縛りだったので
こちらの水族館を選んで正解でした。
ピラルクは巨大な体なので
大きいのは迫力があって凄いですよね。
菅笠姿が似合っていて
思わず写真を撮ってみたい衝動になりました。
淡水魚に鯉のぼりは珍しいので
見れて良かったですが違和感の塊でした。
鯉のぼりなのに鯉のぼりじゃ無いと
気が付くまで変だなと思いながら
歩いてました。
近くまで来てこれは鮎?と思って違和感が解消されました。
欲しいワタシです!
さすがに・・・買ってもらえない!
というか 売ってない (⌒・⌒)ゞ
潮来が側なので
この帽子は見慣れてしまって
何にも感じないけれど
確かに風情があって素敵なデザインだと思う。