千葉県銚子市
犬岩
犬吠埼灯台で有名な銚子市
その地名の由来になったと言われてる
犬の形をした岩です。
これだけ犬に似てたら
それは犬吠埼と言われてもおかしくないだろうな。
波は狭い場所を通過する時は
流れが速くなるので
この隙間はいい感じ
今日は潮が満ちてたので
迫力がありました。
でも、ここから犬吠埼までは
直線距離で２kmくらい離れてるので
この地を犬吠埼とは呼ばなかったのは
何か理由があるんだろうな。
千葉県銚子市
千騎ケ岩
撮影した日は淡い逆光だったので
岩がよく分からないので
上の写真は以前、行った時の写真です。
左側が千騎ケ岩
同じ場所から撮った写真ですが
射す光が違うとこんなにも大きな違いが
出るから写真は面白いですね。
千騎ケ岩は義経伝説がありますが
こんな小さな岩場に千騎もの兵が
身を潜めてたとは考えられないな。
こんな所まで義経伝説が残ってるのは面白いですね
銚子と言う地が当時は重要な貿易の要所だった事が
伺えるエピソードです。
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コメント
コメント一覧 (42)
平泉を脱出した義経が、モンゴルに渡ってジンギスカンになった、なんて伝説が有名ですね。判官贔屓の由来となった義経ですが、頼朝からしたら兄弟というよりも手駒の一人に過ぎなかったのでしょう。悲劇的な最期もあって、人々の同情からそんな伝説が広まったように思います。
うわあぁまたまた、
こんなところがあって見られる。
知らないだけで、
あるところにはあるんですね。
そうでしょう伝説もあったりして、
近づいてみたくなるところでしょう。
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私も義経は頼朝が
全国に守護地頭を設置する為に
義経を自由に意図的に動き回らせたと言われる説に
私も傾倒してます。
悲しい義経伝説は後付けの作り話だとしか考えてます。
もっと潮が引いていたら
もっと奥まで行けるので
幻想的な景色の中に体を踏み込めるのですが
良いタイミングに行く事は無いので
これが普通に広がる景色で
この世界がいつでも楽しめるので
のんびりとして良いところです。
大きい岩がたくさんありますね
伝説はあちこちののこされていますよね
歴史好きにはたまりません
ぽち！！
これからもブログ楽しみにしています♪
応援☆
本当に犬に見えますよ。
これは実物見たくなるわ～～
今日は朝10時から夜10時まで仕事です(..;)
頑張ってきます！
応援☆
歴史のエピソードは各地に残されているけれど
史実とは違う内容や
物語などの作り話が多いですが
嘘ではなくて
その話の中に真実を入れ込んで
伝承してるので読み解いてる専門家の方々は
素晴らしいなと感じてます。
今日みたいな曇ってる時は
良さが全く感じないですが
晴れた日で潮が引いてるタイミングで行くと
良い景色です。
この日は若干曇り空で十分に潮が引いてなかったので
条件が良いともっと素敵な犬岩を観察する事が出来ます。
３０歳前後は毎日１２時間労働をしてたので
大変さが分かります。
体調が悪い中での仕事は大変ですが
乗り切って下さい。
犬岩の景色はいい感じです
全く観光地化されてないので
普通にポツンと存在してます。
須摩の方にもあるようです。
しかしいい景色ですね。
島に波なんて嬉しすぎます。
☆
この時間、夫の釣り行で夢の中でした・恥をボソ・・
記事画像に接し、最初はここのの場所に居れば
ストレスなんてなくなりそう！と思って見ていました。
犬岩・・遠い時代の義経伝説を知ると、ある種の感慨があります。
素敵な写真ですね～。
犬・・・確かに犬に見えます！！
なんかかわいいかも。
私も晴れた日に海とか行って
リフレッシュしたいな～。
応援ぽちん
こじつけでないのがいいです
たまに そうかなぁって 言うのもあるし (;^ω^)
光の加減で 同じものでも 大きな違いがあり
またそれを楽しむのも おもしろいセンスですね
犬岩…♪
ホント、犬だぁ…笑
水、特に海をパチリした時の色は
空の色が大きく反映されますね。
どちらが良いとかではなく
全く違う景色になるのが面白いです。
瀬戸内とは全く違う雰囲気の浜辺、
実際に見てみたいものです^^♪
☆
好きな写真です。
光によってずいぶん変わりますよね。
撮影は光とのお遊びですね。
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日本中に義経伝説があるのは
源頼朝が勢力範囲を広げる為に
意図的に行った政策だと言う説を
私は支持してます。
朝廷から鎌倉が独立するのに
朝廷が持ってる国土を乗っ取ろうとしたんだと思います。
私は昔から早く起きてたので
逆に遅く起きる事が難しいので
何とも思わないですよ。
交感神経と副交感神経の切り替えのリズムに
個人差があるんだと思ってるので
気持ちの問題では無いと思ってます。
伝説はあるけれど
冷静にこの地形を見て
想像すると伝説は何か他のことを
この様な形で伝承したんだと思う方が
適切だと感じます。
免許を取った頃に
ここの前をドライブで通った時に
何だろうこの岩と思いました。
今は案内看板が出てますが
昔は完売も何も無かったので
この岩が何だか分からなかったのです。
時々そうかなぁと感じる岩や物がありますよね
星座はどう見てもその物に見えないので
ある程度かたちがあったら
それは似てると判断してたのかなと考えるようにしてましが
それでも、ネェ〜と思っちゃう。
この犬岩は近くまで来ると
犬には見えないですが
少し遠目で見ると犬です。
光の強さが違うと
このように差が生まれるのが
とても面白いです。
この日はいつもと違う絵になってしまったので
残念だなと思ってたけれど
日にちを置いて改めて見てみると
これも良い景色だなと感じてアップしました。
私は四国の海を見てみたいな〜
光が違うだけで
ここまで大きく印象が違うので
写真は面白いですね。
この時は色が無いなと感じて光が強くなるのを
待ってたのですが
これはこれで良い絵だなと改めて自分でも感じました。
まあ、義経の名前通りに
日本人は判官贔屓ですからねぇ^ ^
そうそう、この前テレビでアナウンサーが
「はんがん贔屓」と言っていたのはビックリしました。
義経は源義経九郎判官ですから
「ほうがん贔屓」でなくてはなりません。
応援ぽち
日本人の心を逆手に取った物語
時代の変化と共に話に肉付けされ
同情を誘う作品になっていったのかな
私も義経伝説の大半はフィクションではと考えてます。
こんなに犬の形をした岩があるのですね。
私はカメラの知識がありませんが、
光によってこんなに写り方が違うのですね。
銚子に行ってきたいと思うのですが、
土地勘がないのでなかなか行かれないでいます。
ホント、犬のような岩
面白いですね♪
日の光によって景色も
随分雰囲気が変わりますね
娘とお出かけすると
面白い写真が撮れる場所を探して
撮って楽しんでいます
パパさんも、すずちゃんと楽しんでくださいね
銚子には大きな観光資源は無いですが
こんな小さなスポットが点在してます。
光が違うと同じ場所でも
こんなにも違うので
同じ景色や花を撮っても
時間帯や天候によって大きな違いが出るのがカメラの
良いところでもあり悪いところでもあります。
時間が合えば銚子を案内出来ます
遠慮しないで言ってください。
犬に似てる大きな岩
潮がもっと引いて晴れてたら
もっと素晴らしい写真が撮れますが
この日は少し光が弱かったです。
すずちゃんがもう少し大きくなったら
色々と楽しい幅が広がる日が楽しみです。
ここは良いですね。
こう言う海辺って好きですよ。
写真を撮りたくなります。
義経伝説ですか。
無理っぽいのが多いですよね。
義経→ジンギスカンなんて夢があってよいけど無理だよね。（笑）
銚子には、歴史が刻まれた岩もあって、興味深いです。
何も知らないで行くのと、歴史を知った上で行くのとは、
まるで、見方が変わりますね。
せいパパさんに、教えてもらってよかったわ♪
同じ場所でも、光で、写真が変わりますね。
私も、お花を撮りに行くときなどは、光や時間を意識するようにしています。
迫力ある～。
間近で見たら圧倒されそうです。
義経伝説ですか。
わが町の景色にも何かしらの伝説が隠れているのかも。
ココログ未だログインできず・・・・・。
ただ、コメント欄が機能するようになったことが幸いです。
いつまで待てばいいのやら・・・・・
新しくブログを開設した方がいいのかしら。
小さなマイナースポットですが
切り取り方で色んな景色を撮影出来る
良い感じの海岸です。
大洗周辺よりも私は銚子のこの景色が好きです。
義経がチンギスハンになったと言う証拠は無いですが
鎌倉幕府とモンゴル帝国には共通した
支配制度があり偶然とは言えないほどに似てたので
生まれた都市伝説的な説だと思いますが
本当に両者はよく似てる国家体制なので
偶然とは思えない疑問があるのも事実です。
歴史背景などを知らずに偶然出会うスポットも多いので
後から知って、もっとよく見てたら良かったなと
感じてしまう事が昔は良くありました。
最近は史跡にはあまり行かないので
その様な場面が少なくなりました。
光の強弱で全く違う写真になるのが
面白くて難しいですね。
犬によく似た巨大な岩です
周辺の景色も良いのですが
天気が良くなかったので残念でした。
山梨県には歴史が多いので
沢山の伝説や昔話があるだろうなぁ。
不安ですよね
私にも経験があるので不安が
伝わって来ます。
私がココログを一年半で辞めてしまったのは
メンテナンスの時間が長いのが理由では無くて
写真のサイズが大きいとはみ出てしまい
ブログがとても重く表示される時間が長いと
当時のブロ友さんに頻繁に指摘された事で
辞めてしまいましたが
管理ページは一番使いやすいので
今でもココログに戻れるなら戻りたいなと思ってます。
現在行われてるメンテナンスが
少しでも早く終わることに期待したいですが
本当に長いなぁ・・・
その中を流れる感じがまたすごいです。
岩の上に登ってみたいです。
応援ぽち。
地名の由来・・・なかなか面白いですね！v^o^)
潮の流れが速いので
まあまあ、迫力がある光景です。
この岩たちに登る事は
出来なくは無いと思いますが
かなり高度な技術が必要な気がしますが
登ったら気持ち良さそうですね。
地名の由来は面白いですよね
自分が住む地域の由来はどうだろうな
自治体名の意味は何となく分かるけれど
地区名は不思議な名前だから
気にはなるけれど深く知ろうとは思って無いかも・・・
なんて話もあるくらいだから
鎌倉からも地続きな そこいら辺なら
十分 あり得たんじゃないだろうか・・・
って 歴史ロマンだねぇ
(＾▽＾)
真実はさっぱりわからない
歴史はロマンの塊で
覆す発見が出たらワクワクしてます。