オルレア
前回の続き
自宅周辺で咲いてる花の紹介です。
本当に多くの花が咲いていて
紹介しきれないです。
もっと沢山の花が咲いてましたが
素朴な花に注目して
今回も少しですが紹介します。
タンポポ
リナリア
ナガミヒナゲシ
シラン
ツルニチニチソウ
良い季節になりましたね
待ちに待った春
植物が咲くと昆虫の活動も活発になりますね。
数多くの花があるけど
存在する意味があるからこうして
生きてるのでしょう。
外来種も日本の地で繁殖増殖をしたら
完全に日本の生態系の一部だろうなと
考えながら花に向き合ってます。
外来種の花だからと
下手に駆除したら
今まで出来上がった生態系が崩れて
想像してない所で
生態系が崩れてしまうのでは?と
感じてしまいます。
Aldious 「I Don't Like Me」
日本を代表する
ガールズヘヴィメタルバンド。
女性のヘヴィメタルバンドも増えて来ました
彼女たちはそんな
ヘヴィメタルバンドの最高峰でしょう。
ポチッとクリックで
茨城東海岸のランキングがアップします。
面倒じゃなければポチッとしてね!
⬇︎
にほんブログ村
コメント
コメント一覧 (24)
たくさん咲いていますね、どれもいい感じですね。
ツルニチニチソウは庭中にはびこっていますが、
綺麗だしはえほうだいです。
外来種も多いですね、難しいのでしょうが
見てるぶんには可愛くて愛でていますわ。
ぽち!!
時々道端にヒナゲシ(だと思います)が自生しているのをよく見かけます。私は詳しくないのですが、大麻草になるため栽培してはいけないケシというのがありますね。見てすぐに分かるものでしょうか?
今日から三日間、浜松の案内人になって
県外からの友人を連れて歩きます。
今から行って来ます!
応援☆
ずらーーっと咲いてる花々
いいですね~~
どれも綺麗で、こういうシーン見つけたら
嬉しくて何枚も写真に撮りたくなりますね
帰化植物が多く、日本本来の花が減ってるとか・・・
いろいろ考えさせられますね
ホント色々なお花が
咲いていますね。
私が知っているのは
タンポポくらいかな~?
意外と知らなくお花が
いっぱいです!
応援ぽちん
嬉しい悲鳴とは、こんなことを言うのでしょう ^0^
~☆
春の 花々・・な自然の色味
グラデーション どれも素晴らしいけど
やっぱり 純白 これが 一番綺麗だねぇ。
^-^y
以外と言い花なので置いています。
強い花たちが多くなりました。
☆
むかし セイタカアワダチソウも 人の背を超えるほどでかくなり
きらわれてましたが 最近では すっかり 程よい花丈に落ち着き
いい風景のひとつになり 輸入目的の生け花に よいくらいになりましたね
この時期に咲く花が1番多いのかしら…♪
そう思わせられるほど、次々に
いろいろな花が咲き乱れてますね。
どんな花もそれぞれ可愛い♪
一生懸命に咲いてる姿が良いです^^
☆
ご近所の花は手短でよろしいことです。
応援ポチ☆
こちらは25℃止まりでさわやかでした。道に白から赤紫オレンジ、紫と色とりどりで良い観察が出来ましたね。
最初のオルレアが一度植えてやると雪国でもとても強く絶えてなくなることがありません!!
羨ましいのがリナリアがこんなにすなおにさいてくれること。
雪国では上手く咲かせられません。生長期に雪が積もって調子崩してねだめなの!!
ツルニチニチソウも道端にあっても元気そのものだわ
ウォーキングしても飽きないわ
ツルニチニチソウは綺麗な花を
咲かせるけれど
繁殖力が強いですよね。
自然に増えてる花は
そにままでも良いかな〜と
考えちゃう時があります。
ケシの花はよく分からないけれど
葉っぱが独特なので
それで区別がつくと思います。
浜松にお住まいなのですね。
日本の交通の真ん中だから
移動がしやすい場所だと思います。
お友達のご案内は楽しい時間だった事でしょう。
環境に適応出来ない種が滅ぶ
それで自然が保たれるから
自然に任せて良いと思う時がよくあります。
私も知らない花が多いです
タンポポは結構綺麗な花だから
よく写真に撮ります。
冬の間は急いで編集しなくても良かったけれど
この時期の写真は少し時間が経つと
もう咲いてなかったりするから
急いで編集して忙しいです。
白い花が良いという感性は
女性的な感覚を持ってると思います。
男性的な感覚は派手な色の花を
好む傾向にあります。
オルレアはこぼれ種で
どんどん増えて綺麗な花が咲くので
重宝しますね。
セイタカアワダチソウはもう日本の固有種だと
思ってしまうほど
環境に馴染んだ花ですね。
この時期が一番花が
多いのかも知れないです。
色とりどりの花が
次々と違う花が咲くので
散策したりウォーキングするのが
楽しみな季節です。
遠くに行かなくても
近所でもこれだけの花に出会えるから
楽しいです。
リナリアは今に時期は
あらゆる場所で群生してるのを
見ることが出来るので
日本中に咲いてるかと思ったら
雪国では育つのが難しかったんですね。