茨城県鹿嶋市
工場や倉庫が並ぶ
殺風景なエリアにある
風力発電の風車。
ズラッと整列してる部分は
気持ちが良いね。
ちょっとアップで撮影してみよう。
空が青い。
ボブ・ディラン 風に吹かれて
反戦歌としてあまりに有名な曲
昨年、ノーベル文学賞を受賞したことで
一躍、脚光を浴びました。
和訳歌詞
あとどれだけ道を歩けば
一人前と呼ばれるのだろうか?
あとどれだけ海を渡れば
白い鳩は羽を休めることができるのだろうか?
あとどれだけ大砲の弾が放たれれば
二度と放たれることのない日が来るのだろうか?
その答えは、そう、風に吹かれて
風に吹かれているんだ
あとどれだけ歳月が経てば
山は海に流されるのだろうか?
あとどれだけ歳月が経てば
人は自由の身になれるのだろうか?
あとどれだけ見なかったふりをするため
人は顔を背けるのだろうか?
その答えは、そう、風に吹かれて
風に吹かれているんだ
あとどれだけ見上げれば
空が見られるのだろうか?
あとどれだけ耳があれば
人々が泣き叫ぶ声が聞こえるのだろうか?
あとどれだけ人が亡くなれば
亡くなり過ぎていることに気づくのだろうか?
その答えは、そう、風に吹かれて
風に吹かれてしまっているんだ
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コメント
コメント一覧 (22)
すごいですよねぇ。
好きな歌はいっぱいあるのですが
「Like A Rokkin' Stone」が一番好きです。
応援ぽち
思ったよりもすごく大きいですよねぇ。
羽が落ちてこないか心配になります。
応援ぽち。
この風力発電は一度見てみたいです。
海沿いにもありますよね。
行きたいですね。
この曲は1963年でしたか。
この後に反戦の歌が次々と歌われたのでしょうね。
壮観でしょうね。神栖は滅多に行きませんが昨年の花火大会
の時に気付いていれば…残念です。
素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
見せていただき、 siawase気分です。
眺めて、とても心癒されました。
ありがとうございました。
応援ポチ♪♪
いつまでも現役のアーティストになるでしょう
良い曲を歌ってるから
支持される。
それが大事なんだろうな。
下まで来ると風車の大きさに
圧倒されますね。
ブン回って羽が飛んでいきそうな
勢いで回ってる姿が初めて見た時の感想でした。
鹿嶋市から銚子市にかけての
海岸線に沢山の風力発電の風車があり
場所によって表情が異なるので
移動しながら見て回るのも思いしろそうです。
ズラッと風車が並んでるのは神栖市です
鹿嶋市と銚子市はバラバラに並んでます。
ガイドブックなどには記載されて無いから
マニアックなスポットだと思います。
風力発電の風車を見ると
気分が良くなって来ます。
元気が欲しい時などは
見に行きたくなります。
家族でドライブしたことを思い出しました。
それから風車の弥七もね(笑)
こちらは山の上に設置してあります
下に行くと大きな音がして
ちょっと怖い感じ・・・
風力発電は環境に良いということのようですが、低周波など近隣住民に悪影響があるという話も聞きます。全てが良いということはありませんね。
ボブ・ディランのノーベル文学賞には、はっきり言って飽きれました。何か村上春樹を外すために、無理やり受賞させたようで、あれを文学といって良いのか…。
まわりだすと
結構 怖い音が響くよなぁ・・・
たまに落ちてくるし・・
近くだと すごい音がしてるのでは?
この辺にはないから
面白い景色です ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
青空に風車,スカッとしますね。
先週わたしも撮りに行ったのですが,
そこには一つしか立ってないんです。
それでも好きな場所ですが,
たくさんあると迫力がちがいますね。
下北半島にも風力発電の風車があるんですね
青森も行ってみたいな。
下に行ったら風車は
想像以上に大きな物ですね。
初めて見た時は
怖かったです。
風力発電もデメリットが多いから
とても良い発電とは
言えないですがメリットしかない物って無いから
どっかで割り切らないとならないのでしょう。
ボブ・ディランの受賞は今までの流れを
変えようと思った変革なのでしょう。
この羽が落ちたら
メッチャ怖い思いをしてしまうだろうな。
結構、大きな音がしますが
慣れると気にならない音ですが
真下まで近ずくと
あの不気味な音が聞こえて来ます。
隣の神栖市の海岸には
多くに風車がズラッと
並んでるので良い景色です。
一本の風力発電の風車
インパクトがあって良いと思います。